96年11月15日 Char
20th Live "Electric Guitar Concert" at 武道館




96年11月15日 Char
CD "Electric Guitar Concert"




96年11月15日 Char
VIDEO "Electric Guitar Concert"


2本組ビデオで発売された。
1本目はOpeningから"Dazed"まで1時間10分の内容である。

2本目は"Got No String Attached"でJimのアップから始まる。

96年11月15日 Char
WOWWOW "Electric Guitar Concert"


なおオフィシャル・ビデオとはカメラ・アングルが随所で異なる。


セットリスト
No.曲名コメントTimeCDVTRWOWWOW
0Opening場内が暗転し幕が降りた状態で最初は小さな音でフィードバックさせながら、幕に映し出されるイメージ映像に合わせBGMが流れる。
3分が過ぎたとき、幕にチャーのシルエットが浮かび上がる。
3分35秒が過ぎた時、チャーがバンドに合図を送るように最後のグィーンと奏でる。
3分42秒でスティックを叩くカウントで曲が始まる。

CDはイメージ映像時のBGMを最初から収録してある。

VIDEOでは"ALL THE TIME I'M FREE,IN MY LIFE"のテロップで始まる。
イメージ映像を2分間の後、3分35秒の幕に浮かび上がるチャーのシルエットを観客席側カメラ、そして3分42秒からステージ後方からのカメラで"Smoky"のイントロを演奏し始めるメンバーの背中、そして幕が落ち、立ち上がる観客の姿が映し出されている。

WOWWOW映像では、"All The Time Free,In My Life"のテロップで始まり制作スタッフのクレジットが2分間表示された後、幕に浮かび上がるチャーのシルエットを映し、チャーがバンドに合図を送るように最後のグィーンと奏で、幕が落ちるところまでを観客席上手側2階席後方からのカメラで映す。
3:423:422:102:16
1.Smoky6:016:01
(M.C.)「Thank You,Yeah,Yeah,Yeah!」0:160:16
2.Shinin' You Shinin' Day6:59
0:03
3.空模様のかげんが悪くなる前に3:38
(M.C.)「こんばんは。チャーとその仲間達です。今日は本当にチャーという人が、チャーという人がですね、武道館でやるのは18年ぶりなんですけども、18年前もここで終わったと思うのですけれど、色々な思い出をかみしめながらやっていきたいと思います。最後までゆっくり聴いていってください。」0:52
4.All Around Me5:18
0:21
5.逆光線3:05
0:17
6.The Leading Of The Leaving6:02
(M.C.)「ありがとう。」
アコースティック・コーナーでステージ上はアコギを持ったチャーが一人残る。
「まぁElectric Guitar Concertとは言えですね、ちょっとここで、久々にですね、倉庫の中から出してきたという、大正2年のギター」
0:50
7.Kindesalter指ならしでアコギを爪弾くが3秒で「アレ?」。
更に7秒ほど爪弾いた後、曲を演奏する。
0:45
西慎司が登場0:21
8.気絶するほど悩ましい2本のアコギでイントロを奏で始め17秒で「ようこそ、スナック武道館へ。今日はちょっと混んでいますけど、いつもはガラガラなんですよ。」5:32
(M.C.)「どうもありがと。ゲストに今日、西慎司。」0:19
9.籠の鳥5:47
(M.C.)「もう一度、大きな拍手を。ギター、西慎司。」
ここでバンド・メンバーが再登場しチャーもエレキギターを持つ。西慎司も引き続きアコギで演奏に参加する。
0:34
10.Song In My Heart5:32
(Turning)0:48
11.So Much In Love5:08
0:17
12.Dazed小島のエレピ・ソロもある。8:15
13.Got No String Attachedイントロが始まると「On Bass!」でベース・ソロが始まり「Paul Jackson!」と紹介する。
Big Hors Beeと西慎司も参加し色を添える。
8:12でブレイクがあり「Big Horns Bee!」と紹介しエンディングを迎える。
8:05
(M.C)0:10
14.Livin' In TokyoBig Hors Beeと西慎司も参加7:39
0:05
15.Tokyo Night 〜 Natural Vibrationジャジィなスィングに"Tokyo Night"のコーラスをのせ、1分52秒から"Natural Vibration"のコーラスに。そのコーラスまで西慎司も参加。7:35
(M.C.)「おおきに」0:12
16.Rainbow ShoesBig Hors Beeが参加し色を添える。6:11
0:11
17.StandSaxでJazzyなimprovisationを行い、1分56秒から"Stand"が始まる。Big Hors Beeが参加し色を添える。7:12
(M.C.)「Thank you!」0:10
18.Merry Go RoundBig Hors Bee、そして西慎司もパーカッションで参加6:10
(M.C.)「どうもありがとう。Good Night!」
「Big Hors Bee!。西慎司!。キーボード、コージー!。On Bass On Bass On Bass,Paul Jackson,Paul!。On Dramus,Jim Compley,Jimy,Yeah!。どうもありがとう。ほな、残業で。タイムカード、ガッシャ」
1:10
(ENCORE)
(M.C.)「Thank you。20周年を開けて演歌歌手みたいで、まぁ演歌歌手みたいなもんですけど。あの全然日頃、忘れていたのだけど、周りのみんなから言われて、やることになって、こんなことになってしまって、チクショー、どうもありがとう。40周年はほっといてくれ。」1:10
19.Navy Blue4:15
0:10
20.Wondering Again10:01
(M.C.)「今まで演奏されなかったけど、営業に頼まれた残業をいきます。」
「長いんだ」
0:49
21.闘牛士Big Hors Beeも参加4:41
(M.C.)「どうもありがとう。また40周年で。"Smoky"、レゲニになってるよ。Jim Compley。コージー、On Keybord。On Bass、On Drums!。チャーでした。」0:50
(ENCORE 2)
(M.C.)「Yeah!,Yeah!,Yeah!,Yeah!、イエイエ、iイェー、イエイエ、イエイエ、ウェー、今度は長くイェーイ。やめんなよ。ずぅっとやってろよ。イェー」0:50
22.SmokyBig Hors Beeと西慎司も参加した1曲目のいつもの演奏とは違う20周年アンコール・バージョン。7:37
(M.C.)「どうもありがとう。おやすみ。どうもありがとう。」
「チャー、チャー」 by Paul Jackson
「一生忘れません、どうもありがとう。」
「もう一度チャー」 by Paul Jackson
「もう忘れました。」
「もうこれくらいにします。じゃぁね、バイバイ。」
1:50
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