1995年 8月 8日(火) Psychedelix
Stand Tour at 新宿リキッドルーム





セットリスト
No.曲名コメントCST
1.Merry-Go-Round
(M.C.)"Yeah!"
2.My Little One
3.Pain
4.I'll Be Here For You
5.Hey Jimi
(M.C.)「ありがとう。」
6.Come And Go
(M.C.)観客からの"チャ〜"という沢山の声援に、「なんだぁおまえ。」。
しばしギターをチューニングして、「これがな、いい所もあれば悪い所もある。オレみたいなもんだ、チューニングは辛いぞ。この間、清志郎に尋ねたんですよ。私はギター歴30年です。手紙でね、当然、ファンクラヴの会報に。で「私は非常にチューニングが出来ない。」。そしたら次の月の会報に「流石、品川の人は、おごらないと。30年も聴いているのにチューニングも出来ないと。」。清志郎の答えがですね「音叉をお勧めします」と。」。
続けてチューニングをしながら「合わねぇよな、今日は。誰か合わせてくれよ。じゃ真面目にやるね。真剣にやるからね。」とハーモニックスを鳴らしてチューニングを始める。
歓声に、「うるさいよ。」。そして観客からの"カッコイイ"という声に、「当然じゃん、おだてに弱いもんで。"All Around Me"。」
7.All Around Me
(M.C.)「えーとですね、僕たちデビューしたばっかりなのですけども、まだ少年ABCなのですけども、あのーデビュー曲を聴いてください。」
8.Navy Blue
(M.C.)「どうもデビュー曲で"Navy Blue"でした。歌謡ポップスの路線でいこうかな。*+?で下品なやつ。まぁいいや。それではエー今度出るアルバムの中から。」
9.かげろう
-
10.Biehmen Sie Schnell 〜 Drums Solo
11.Ruby Red Lips
(M.C.)「Jim Copley,Drums,Yeah! Fuckin' drums,Jim Copley. これではまるで夏祭のタイコだぜ!」
12.Living In Tokyo
-
13.Let Me Try Your Shoes On
(M.C.)Jimのスイングするドラムをバックに、[ 「まぁ40過ぎるとロックも飽きたので、ちょっとこれが本当のモダン・ジャズだというのを。モダン・ジャズその1。石ヤンぽいだろ。」
14.Stand
(ENCORE)
(M.C.)「Thank you,baby writer.」
そしてハンマリング?トリル?するチャーに観客からの「面白い!」に「面白いだろ。」
15.Rowdy Boy
(M.C.)「のってるかい? ついに肉食が3人集まったもんでこっちは凄いぜ。
前座のバンドがまぁまぁだったんで、ちょっとビックリしてますけども。
僕は新宿でよくビアガーデンで、ビアガーデンでやってた頃の曲を1曲。
その頃さ、まじの話しでビアガーデンやってる頃もそうだし、あのちょっとした今のライヴハウスではないけど、その頃はあれだな、ゴーゴークラヴと言った。横にこう丸い台があって、網タイツのブーツはいたホットパンツの女の子が。
こうやって、大体、お客はどういう奴が来るか、ちょっと待ってね。ちょっと待ってください。大体こういう、まっ、夏のファッションなのですかね、ひさしがついて。
そいつらの言い草がよくて「ヨッ、バンド!、Get Readyかけてくれよ」、おめえらレコードじゃないんだぞ。
「かけてくれよ」。でも文句言うとブッとばされるもんで適当にやってました。
で"Get Ready"をね、編拍子でね、9拍子でやったら誰もステップあわないの。結構いいんだよね。
ツッパリ野郎、「お兄ちゃん達、ちょっと違うんじゃないの? 違うのかけてくれよ。」。
これで踊ってみろ!、"Smoky"!」
16.Smoky1回目のギターソロの直前の"Action"のボーカルが物凄くシャウトしています。
(M.C.)「皆様のおかげです。Thank you! Jim Comply、澤田浩史。森の石松、石田長生でした。」
(ENCORE 2)
-
(M.C.)「前に出たバンドもいいよね。チャーのコピーやっていたけど。オレはああいうの好きじゃないから。どっちかというインストが好きだから、フュージョン系の。例えばこういう。」
17.Rainbow Shoes
18.Merry-Go-Round
(M.C.)「またいい加減しろよ、なっ。あんまり残業、残業続けさせるとよくないよ。Thank you,good night!」
(ENCORE 3)
(M.C.)「Lady and Gentle man, Psychedelix!。バッカ野郎!」
19.White Room
(M.C.)"どうもありがとう。(メンバー紹介) "
"Thank you very much. アシタモ、キテネ。" by Jim.
"来るなよ。" by char
(ENCORE 4)-
20.Until The End
(M.C.)「Jim Comply、澤田浩史。じゃぁまた明日。・・・」
[SONGS]
CST:割れ気味
Total Time: 50 + 58 + 30 = 138min
[COMMENTS]


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