94年11月26日 Psychedelix
大阪難波W'OHOL





セットリスト
No.曲名コメント
1.Rowdy Boys
(M.C.)チューニングするチャーに観客から"チューニングや"という声援に"バカヤロ。なんだよ。"。そして一瞬のリフが"Sunshine Of Your Love"に似ており盛り上がる観客。それを茶化すように"Stairway To Heaven"のイントロを少しだけ弾くチャーでした。
2.Hey Jimi
(M.C.)再びチューニングするチャーに観客から"チョーキングや"という声援に"古いんだよ。黙っていようと思ったんだが。"という黙っていられないチャーでした。
3.For Your Love
(M.C.)声色で"大阪の街も、デパートのイルミネーションも、クリスマス一色になって、もうすぐそこに師走が来ているなという感じがする、今日この頃です。皆様、いかがおすましでしょうか。ボクタチ、サイケデリックスも元気に毎晩飲んでいます。"というM.C.をかまし、"エー今日、二日目なんですけども、明日もあると思うとゾッとします。えーこのバンドの中で一番健康的な生活をしているのはですね、もちろんボクなんですけど。"に観客から"嘘つけ"という声援が。"なんだよ、この野郎、いい加減にしとけ。えー何言っているのかわかんない、Jazなんですけども、こんなJazでも恋の悩みがあるようで、そういう愛を神郷に届いた曲を聴いてください、"Greenlight"。"
4.Greenlight
(M.C.)"Thank you, Jaz Lochrie!"
5.Come And Goイントロのアコギが美しすぎます。
(M.C.)チューニングしている時の観客からの色々な声援に、"何か言いたくなってしまう性分なんだよ。"と一言。
6.Cry Like A Baby
7.And Their Sons And Daughters(C.O.)
(M.C.)"えーうーん。"。声援に色々と応え"Black Shoes"のリフを弾きながら"皆から歌えよ"と会場は生カラオケとなり演奏に突入していくのでした。
8.Black Shoes
(M.C.)"やっぱりムスタングは弾きやすいな。"。チューニングしながら"狂わないし。"。"安いけど。まー安くて良いっていうのは大阪の食い物だよな。えー昨日はやらなかったのですけども、嘘だよ、"闘牛士"ばかやろ、どこまでやろうかな。"。イントロだけやって観客からの"ケチ"という声援に"今日はここまで、なめんなよ。"と盛り上がる会場に次の曲をいきなりお見舞いするバンドなのでした。
9.Naby Blue(C.O.)
10.Shinin' You Shinin' Day
11.Rowdy Boy 〜 Move On
12.Nameless Land
13.Do Me A Fever 〜 Drum Solo 〜 Ruby Red Lips
(M.C.)"On Drums,Jim Copley!"
14.Let Me Try Your Shoes On
(ENCORE)
(M.C.)
15.Living Tokyo(Osaka)
16.Rainbow Shoes

[SONGS]
Total Time: 90
[COMMENTS]




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