78年5月28日
AMラジオ 文化放送(QR) 8:30〜9:00「明星ヤング・ソング・スペシャル」放送


函館での公開録音。

No.曲名コメント
1.気絶するほど悩ましい
2.逆光線
(interview)司会者がステージ上にあがり、観客に静かにしてもらってインタビューを。
質問「函館は何回目?」に対し「何度か人のバックで来ているけど自分のステージは始めて。」と答えている。
3.闘牛士


[SONGS]
Total Time: 10min
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78年5月28日
TBSテレビ 19:00〜20:55「東京音楽祭 国内大会「輝くゴールデンカナリー章」」放送


菊池章子、塚田三喜夫、庄野真代、五輪真弓、南沙織、タイムファイブ、北原レイ、松崎しげる、平尾昌晃、小柳ルミ子、西城秀樹、太田裕美、布施明、朱里エイコ、今陽子などと出演。
予想であるが収録は5月24日(水)か?。

No.曲名コメント
(司会)「作詞・阿久悠、作曲・チャー、編曲・佐藤準、歌・チャー」
1.闘牛士でチャーのカウント「One Two Three Four」でイントロ3小節で「バラを投げるなら・・・」と始まる。
「前奏(3小節)→A→A'→B→C→間奏(16小節)→B→C」というテレビ向け短縮バージョンである。
チャーは疲れからか声がかすれ気味である。
バンドの演奏にステージに常駐する楽団のブラスバンドが演奏に色を添える。音のバランスは当時のTVがそうであったのかベースが浮きだっている。


[SONGS]
Total Time: 3min
[COMMENTS]
貴重なテレビからラジカセにライン接続し音だけ録音。




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