2014年 2月 7日(金) Char
Char 2014 TRADROCK Tour at 神戸チキンジョージ




No.曲名コメント
(エレクトリック・セット)
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(ENCORE 1)
15.
(ENCORE 2)
16.




[Data]
Time:?min

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CD「ZICCA PICKER'14 vol.5 live in Kobe」


2014年1月から5月にかけて行われた"Char 2014 TRADROCK Tour"において全28公演を録音し、その音源をCDにして販売する企画「ZICCA PICKER」。
公演初日は2014年 2月 7日(金) 神戸チキンジョージの模様を収録したのがVol.5である。

No.曲名コメント
(エレクトリック・セット)
1.Why Aren't You Ready
2.Falling Star
3.Dazed
4.Song In My Heartコードを1回鳴らし歌に入るパターン。
(MC)Charの語りと観客からのツッコミのタイミングが合わないシーンも収録され、会場にいるようなPICKERの楽しみの一つ「臨場感」を感じる瞬間です。
メンバー紹介から次の曲を紹介。
5.Help
6.Walk Don't Run
(MC)高校を卒業しロンドンに行った話から2013年12月27日(金) Char 3 Nights at EX THEATERの話、1st Album「Char」に収録されている"Smoky"の2番でJerry Margosianが一部を歌っていることを語りかけるが観客から反応が無かったことに少し残念だと思っているその空気が伝わってきます。
7.I've Tried
8.Anytime
9.Tokyo Night
(MC)オールスタンディングで後ろの方の観客に向けてか「5列目位の人から見えないと思うけど次、来る時はロンドン・ブーツを履いてきて」を含めたお礼とメンバー紹介。
(ENCORE)
(MC)弾いているギターも見えない観客からの「ギターを見せて。上に挙げてくれ」という声で「前の方、少し小さくなって」と親睦を深め曲を始める。
10.Pink Cloud
11.Head Song
(MC)観客からの「サンタナ、弾いてくれ」の声に。
11-1.Europe(哀愁のヨーロッパ)
(MC)「何を演らせるの。」
12.Smoky
13.闘牛士
(MC)お礼とメンバー紹介。

[Data]
Web販売日:2014年1月22日(水)
配送日:2014年 2月28日(金)頃
Time:74min

[COMMENTS]
ギター、ベース、ドラムスに歌がほぼ真ん中にという音の配置です。
会場の広さ、PA事情などからベースは左側、ギターは右側と配置されているものの、ほぼ真ん中に音が集約されています。
その音の配置がライブハウスならではの臨場感を倍増させています。

ライブハウスの場合、アコスティック・コーナーが無いのですね。
体は辛いけど楽しいオールスタンディングのようです。
開演してしまえば終演までの立ちっぱなしは苦ではないのですが、入場から開演までが・・・辛いオールスタンディング。
あと前に背の高い方がいたりしたらステージが見えない事もあるライブハウスのオールスタンディング。
されど楽しいオールスタンディング。
でもやはりCharと弾いているギターだけは見えて欲しいものです。

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