2012年10月04日(木) Char
Char 2012 Tour "TRADROCK" by Char at 仙台 darwin




No.曲名コメント
(アコスティック・セット)
1.
2.
3.
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6.
7.
8.
9.
10.
(休憩)
(エレクトリック・セット)
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20.
21.
22.
(ENCORE 1)
23.
24.
(ENCORE 2)
25.
26.




[Data]
Time:?min

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2012年12月19日(月) CD「ZICCA PICKER 2012 vol.1〜vol.20 SET」
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CD「ZICCA PICKER CHAR 2012 "TRADROCK" by Char at 仙台 darwin」


2012年10月から12月にかけて行われた"Char 2012 Tour "TRADROCK by Char"において全20公演を録音し、その音源をCDにして販売する企画「ZICCA PICKER」。
公演3日目である仙台 darwinの模様を収録したのがVol.3である。

No.曲名コメント
(エレクトリック・セット)
1.Sunshine of Your LoveTradrockバージョンで。
2.Your Time Is Gonna Come前の曲が終わり暫しの間を得て始まるTradrockバージョン。この間が臨場感を与えてくれます。
3.Come TogetherBeatlesの原曲はブルージィ風なスワンプ・ロックであるが、かなりアップテンポしたChuck Berryの"You Can't Catch Me"に近い。Beatlesも作曲者であるJohnがレコーディング前に皆に聴かせた時はもっとテンポが早かったが、それを聴いたPaulがテンポを落としスワンプ・ロック調にしようと提案しJohnがそれを受け入れたらしい。当初の案通りならばBeatlesもこのようなテンポと歌い方に近かったかもしれない。
(MC)観客との受け答えを含め「時間がもったいないからどんどん演奏するぜ」という心意気が嬉しい。
(アコスティック・セット)
4.青葉城恋唄ご当地ソングでさとう宗幸のヒット曲をインストで。ホテルのラウンジでの仕事頂き!的な綺麗な演奏です。
5.Rippa na Slippa終盤で"青葉城恋唄"を奏でる。
(MC)曲紹介。
6.秋風77年に発売されたセカンド・アルバム"Have a Wine"から。
7.Zig Zag Zone
(エレクトリック・セット)
(MC)「いいか、いくぞ」でドキドキ。
8.Pink Cloud
9.All My Love
10.B・YPink Cloud時代ならばJohnnyが歌うパートの一部(間奏後の方)を誰だろう?、澤田?が頑張って歌っている。はい、頑張っています。
11.Hear Me In Heaven
(improvisation)というほどでもないか。次の曲への前奏。
12.Why Aren't You Ready
13.Drive Me Nuts
14.Head Song軽くチャリィンとコードを奏ではじまる。
15.Smoky2度目の間奏で澤田のベース・ソロが熱い。
更に古田のドラム・ソロ。
16.Apple Juice終盤における観客の「ヘイヘイヘイヘイヘイ」がその場を思い浮かべさせてくれる。
(MC)最後の挨拶、メンバー紹介。

[Data]
Web販売日:2012年10月26日(金)
Time:74min

[COMMENTS]
この日もハードな演奏です。


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