| No. | 曲名 | コメント |  | 
|  |  | (エレクトリック・セット) |  | 
| 1. | Sunshine of Your Love | Tradrockバージョンで。 |  | 
| 2. | Your Time Is Gonna Come | 前の曲が終わり暫しの間を得て始まるTradrockバージョン。この間が臨場感を与えてくれます。 | ○ | 
| 3. | Come Together | Beatlesの原曲はブルージィ風なスワンプ・ロックであるが、かなりアップテンポしたChuck Berryの"You Can't Catch Me"に近い。Beatlesも作曲者であるJohnがレコーディング前に皆に聴かせた時はもっとテンポが早かったが、それを聴いたPaulがテンポを落としスワンプ・ロック調にしようと提案しJohnがそれを受け入れたらしい。当初の案通りならばBeatlesもこのようなテンポと歌い方に近かったかもしれない。 
 | ○ | 
|  | (MC) | 観客との受け答えを含め「時間がもったいないからどんどん演奏するぜ」という心意気が嬉しい。 | ○ | 
|  |  | (アコスティック・セット) |  | 
| 4. | 青葉城恋唄 | ご当地ソングでさとう宗幸のヒット曲をインストで。ホテルのラウンジでの仕事頂き!的な綺麗な演奏です。 | ○ | 
| 5. | Rippa na Slippa | 終盤で"青葉城恋唄"を奏でる。 | ○ | 
|  | (MC) | 曲紹介。 | ○ | 
| 6. | 秋風 | 77年に発売されたセカンド・アルバム"Have a Wine"から。 | ○ | 
| 7. | Zig Zag Zone |  | ○ | 
|  |  | (エレクトリック・セット) |  | 
|  | (MC) | 「いいか、いくぞ」でドキドキ。 | ○ | 
| 8. | Pink Cloud |  | ○ | 
| 9. | All My Love |  | ○ | 
| 10. | B・Y | Pink Cloud時代ならばJohnnyが歌うパートの一部(間奏後の方)を誰だろう?、澤田?が頑張って歌っている。はい、頑張っています。 | ○ | 
| 11. | Hear Me In Heaven |  | ○ | 
|  | (improvisation) | というほどでもないか。次の曲への前奏。 | ○ | 
| 12. | Why Aren't You Ready |  | ○ | 
| 13. | Drive Me Nuts |  | ○ | 
| 14. | Head Song | 軽くチャリィンとコードを奏ではじまる。 | ○ | 
| 15. | Smoky | 2度目の間奏で澤田のベース・ソロが熱い。 更に古田のドラム・ソロ。
 | ○ | 
| 16. | Apple Juice | 終盤における観客の「ヘイヘイヘイヘイヘイ」がその場を思い浮かべさせてくれる。 | ○ | 
|  | (MC) | 最後の挨拶、メンバー紹介。 | ○ |