2004年 5月26日(金) Char
No Genaration Gap at 鹿児島 Caparvo Hall


2004年7月7日に発売されたDVD シングル「No Generation Gap」のプロモーション・ツアーを、佐賀ガイルズを皮切りに9月12日の日比谷野外音楽堂まで4ヶ月にわたり約40公演を行った。

このツアーのメンバーは
  • Char:G&Vo
  • 澤田浩史:B
  • 嶋田吉隆:Dr
    であった。


    佐賀ガイルズで幕を開け、宮崎の後のツアーの3日目である。

    このツアーの模様はファンクラブ"DIBS"の会報Vol.22とVol.23に掲載されている。

  • No.曲名コメントA
    0.Opening喜歌劇「天国と地獄」序曲が場内に流れる。
    1.Come Togetherジャーン、「Come on、鹿児島!」で始まる。

    原曲よりもテンポ良い、Paulのアドバイスでテンポを落としてレコーディングする前、Johnが録音したデモに近い演奏で始まる。

    そして一転、テンポを落としBeatles版のテンポでよりブルージィに演奏する。
    (implovisation)綺麗にコードを奏でる。
    2.Nameless Land
    3.Falling Star
    (MC)挨拶。昨日まで宮崎に居たことからプロ野球のの宿敵の球団がキャンプをする場所などから愛するタイガースに繋げる。
    4.Black & Yellow
    5.Hear Me In Heven
    6.Moon Beam
    (implovisation)
    7.You Keep Snowin'
    (implovisation)
    8.Future Child
    9.Endless Dream
    (MC)鹿児島には屋久島に"All Around Me"のプロモーション・ビデオを収録しに行った時の話から鹿児島にまつわることを次から次へと6分ほど話した後、「デビューした頃の曲を何曲か、聴いてもらいます。""かげろう"。」
    10.かげろう
    11.空模様のかげんが悪くなる前に
    (implovisation)綺麗にコードを奏でる。
    12.The Super Tranquilizer ManBase Soloが終わった処で"Sausalito"を奏でる。
    (Bass Solo)ベース・ソロというよりもリフを奏で続けグルーブを醸し出す。
    (Drums Solo)
    (MC)「On Drums、嶋田吉隆。」

    観客からのシマダ・コール。

    「それでは働く女の歌でいきます。」
    13.Save It For A Rainy Day
    (implovisation)鋭いカッティングにバスドラがリズムを刻む。
    14.からまわり
    (M.C)お礼。
    (ENCORE)
    15.I Feel Good中途でベース・ソロを挟む。
    (implovisation)
    16.You Set Me Free
    17.Tokyo Night
    (data unknown)-
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