No. | 曲名 | コメント | SA |
0. | Opening | 場内に響き渡るインド音楽、更に"フニクリフニクラ"。 | ○ |
1. | Save It For A Rainy Day | ○ | |
(M.C) | 「Yeah!」 | ○ | |
2. | Girl | ○ | |
(M.C) | コール&レスポンスを何回か。 | ○ | |
3. | Midnight Eyes | ○ | |
(M.C) | 「どうもありがとう。今日は足元が悪い中、お寒い中、平日にも関わらずいらしゃって頂きましてどうもありがとうございます。」からドカ雪が降った話で場内を和ませた後、「Jimの曲で"Underhill Days"。」 | ○ | |
4. | Underhill Days | ○ | |
5. | But,Your Love's 4-Ever | ○ | |
(implovisation) | ○ | ||
(M.C) | 日本ハムファイターズに新庄が移籍する話から阪神タイガースの活躍に目が離せなかったことから次の曲"Black & Yellow"が出来た話。 | ○ | |
6. | Black & Yellow | ○ | |
(M.C) | 「勝利、間違いない演奏だった。」 今日、来ていない人・・・そういう人に見守れながら生きているのではないかと思いながら創ってみた旨を話し"You Set Me Free"を紹介する。 | ○ | |
7. | You Set Me Free | ○ | |
(M.C) | 「Thank you.」 | ○ | |
(M.C) | 「死ななくても遠くに離れていて会えない人もいるので、そんな人に贈ります。"Jay"。」 | ○ | |
(implovisation) | ○ | ||
8. | Jay | アコースティックギターでの演奏。 | ○ |
9. | The Leding Of The Leaving | 天王洲アートスフィアの初日と同じ選曲。 | ○ |
(M.C) | 「若い時によくこの曲を書いたものですね。」でこの曲は札幌によく似合う話など。 そして今の時代、何が起こるかわからないけど悩んでいても仕方が無いという旨で次の曲を紹介する。 | ○ | |
10. | Unexpected | テレキャス(・モドキ?)での演奏。 | ○ |
(M.C) | 「Thank you.」 | ○ | |
(M.C) | 1年に1枚のアルバムを作るのは大変なことで場内に笑いを誘った後、今となっては2年前のJimの故郷でレコーディングした中から何曲か演奏する旨を話す。 | ○ | |
11. | Shipping Out | ○ | |
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(M.C) | 次の曲のオープニングで奏でられるシンセの風の音をバックに「強い向かい風が、北海道の大地を。」 | ○ | |
12. | Heavy Head Wind | 途中で有名な曲のリフを奏でたり。 | ○ |
13. | B'cus You Are You | ○ | |
(Drums Solo) | ○ | ||
(M.C) | 「Hey! Hey! Hey!・・・ Come on、2階も。」 | ○ | |
14. | からまわり | ○ | |
15. | Cats Away | ○ | |
(M.C) | お礼とメンバー紹介。 | ○ | |
(ENCORE) | ○ | ||
(M.C) | 「残業にやってまいりました。」 | ○ | |
16. | Hyper Lane | ○ | |
17. | Sprite Sprinter | ○ | |
(M.C) | 「Thank you.」 | ○ | |
18. | Pain | ○ | |
(M.C) | お礼とメンバー紹介。 | ○ | |
(ENCORE 2) | ○ | ||
(M.C) | 「騒げ! もっと騒げ! 止まるな!」 | ○ | |
19. | Smoky | ○ | |
20. | Natural Vibration | 間奏がノっている感が強い。 | ○ |
(M.C) | 「ありがとう。また呼んで下さい。最高でした。この後、部長と麻雀があるので帰ります。Thank you.」 | ○ |