2004年 1月21日(水) Char
MR.70's -You Set Me Free- at Zepp 福岡


2003年11月26日に発売されたアルバム「MR.70's -You Set Me Free-」のプロモーション・ツアーを、翌年1月から天王洲 アートスフィアの3日間を皮切りに神戸チキンジョージまで計11公演を行った。

このツアーのメンバーは
  • Char:G&Vo
  • 澤田浩史:B
  • Jim Copley:Dr
  • 小島良喜:Kbd
    であった。


    そのツアーの幕開けである天王洲アートスフィア3日間を終えた後、ツアー4日目は福岡である。

    このツアーの模様はファンクラブ"DIBS"の会報Vol.21に掲載されている。

  • No.曲名コメントA
    0.Opening場内に響き渡る"フニクリフニクラ"。
    1.Save It For A Rainy Day
    (M.C)「こんばんは。福岡!」
    2.Girl
    3.Midnight Eyes
    (M.C)「こんばんは。今日は足元の悪い中、」で次の曲紹介をしようとするCharに観客から割り込みが入り、新年の挨拶、昨秋のフォークス vs タイガースの日本シリーズでフォークス優勝のお祝いの言葉が続く。
    そして「うるわいは。」でようやくJimの実家の家業であったリハーサル・スタジオをイメージしたJimの曲でスタジオの名前を曲名にしたという"Underhill Days"を紹介する。
    4.Underhill Days
    5.But,Your Love's 4-Ever
    (implovisation)
    (M.C)タイガースに捧げるという旨を一言。
    6.Black & Yellow
    (M.C)年齢層が低い観客と振り、周りにも上から観てる人がいてそのような人のことを思いながら書いたという次の曲"You Set Me Free"に繋げる。
    7.You Set Me Free
    (M.C)「Thank you.」
    (implovisation)
    8.Jayアコースティックギターでの演奏。
    9.The Leading Of Leaving天王洲アートスフィアの初日と同じ選曲。
    (M.C)アクシデントは付き物です。皆様、いかがお過ごしですか。」から暫し話を続け"Unexpected"に繋げる。
    10.Unexpectedテレキャス(・モドキ?)での演奏。
    (M.C)Jimの故郷でレコーディングした中から何曲か演奏する旨を話す。
    11.Shipping Out
    12.Heavy Head Wind
    13.B'cus You Are You
    (Drums Solo)
    (M.C)「Drums,Jim Copley!」
    14.からまわり
    15.Cats Away
    (M.C)お礼とメンバー紹介。
    (ENCORE)-
    (M.C)「どうもありがとう。残業です。」
    16.Hyper Lane
    17.Pain
    (M.C)お礼とメンバー紹介。
    (ENCORE 2)-
    18.Smoky
    19.Natural Vibration
    (M.C)お礼とメンバー紹介。
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