01年6月4日(月) KENJI SHOCK〜大村憲司トリビュート・コンサート〜 at 神戸チキンジョージ
1949年5月5日に神戸に生まれ、1998年11月18日に49歳で生涯を終えたギタリスト大村憲司を忍び、出身地である神戸で行われたトリビュートライヴ。
東京でも2000年12月17日に青山劇場で行われ、その模様がNHK BS2で2001年3月28日に放送されている。
出演者は
Vo&P.矢野顕子
Key&Sax.中村哲
B.バカポン鈴木
Dr.村上"PONTA"秀一
B.天野SHO
Vo.遊佐未森
Vo&G.近藤房之助
Vo&G.チャーリー・コーセー
Vo&G.宮沢和史
Vo.大貫妙子
B.高水健司
Dr.沼澤尚
G.浅野"ブッチャー"祥之
Vo&G.徳武弘文
G.大村真司
でCharは告知無しで矢野顕子のコーナーの途中で出演した。
そのメンバーは
G.Char
P.矢野顕子
Vo.大貫妙子
B.高水健司
とのこと。
No.
曲名
コメント
(MC)
「プレゼントがあります。告知はされていませんでしたが。」という感じで矢野顕子がCharを招き入れる。
○
(MC)
「」など挨拶。
○
1.
The night of Leonid(獅子座流星群の夜に)
大村憲司が肝臓疾患で永眠した1998年11月18日はしし座流星群の夜であった事から1999年3月にリリースしたアルバム"I'm gonna take this CHANCE"に大村に捧げ収録されていた曲である。
○
[Data]
Time:12min
[COMMENTS]
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2001