2000年10月16日(月) Char
Live Tour 2000 at 赤坂ブリッツ


メンバーは
  • Dr: Jim Compley
  • B : Paul Jackson
  • Kbd:小嶋良喜
  • No.曲名コメントO
    CD
    1.R-1
    「Yeah! Yeah! Yeah!」とコール&レスポンス。
    2.Open The Gate
    「Yeah!」
    3.Share The Wonder
    「Yeah! 何かやけに大人しいじゃないか。」
    4.I'm Gonna Take This Chance
    (MC)「こんばんは。
    こんなもんじゃまだまだ。
    こんな月曜日にわざわざ大勢の人が集まってくれてどうもありがとう。1階と違って2階の皆さんは動物園を見ているような感じで楽しんでいますが。いろんな奴がいるな。
    9月の終わりからツアーをやっていて丁度いい感じでいます。最高のメンバーで最後までゆっくりしていって下さい。どうもありがとう。」
    5.Skank It9分に及ぶインスト。
    5.(Drums Solo)4分間ほど。
    (MC)「On Drums,Jim Jim Compley. From England.」
    6.Tip Top「Tip Top,Tip Top〜」とPaulが唄う曲。
    (MC)「Paul Jackson,On Bass,Yeah!」PaulによるMC。その英語をCharが翻訳。「サリーちゃん、私の車、返して。」
    7.Mustang Sally
    (MC)「Paul Jackson,All right!」
    8.The Leading Of The Leaving
    9.Back Then And Nowキーボードを中心に色を描く。
    (MC)「On Keyboard,小嶋良喜」
    10.(Keyboard Solo)"おもちゃのチャチャチャ"からジャジィなピアノ・ソロが4分間ほど。○△
    10.Dazedキーボードによる間奏、後半にはCharとPaulの掛け合う歌、そしてギターと徐々に熱くなる演奏は約7分に及ぶ。○○
    (MC)「Ok、そろそろ騒ごうか」
    11.Got No String Attachedドラムのリズムにギターのカッティングをバックにベースがリフを奏でるイントロから始まる曲は8分に及ぶ。-○
    12.Livin' In Tokyoイントロをバックに暫しPaulが観客を煽り曲は始まり東京近郊の地名を並べる後半で曲は9分に及ぶ。
    13.Akasaka Night"Livin' In Tokyo"から"Tokyo Night"のBメロで"Akasaka Night"に繋ぎ2分ほどの演奏した後、一瞬の間をおいて次の曲に。
    14.Natural Vibration6分に及ぶ演奏。
    (MC)メンバー紹介し本編が終了。
    (ENCORE)--
    (MC)「どうもありがとう。」
    15.Shinin' You Shinin' Day8分に及ぶ演奏。
    16.Smoky6分に及ぶ演奏。
    (MC)「Thank you、どうもありがとう。」でメンバー紹介。「もうちょっといこうか。」
    17.Hold On I'm ComingCharとPaulが交互にAメロを歌いBメロは二人で歌う。8分に及ぶ演奏。
    18.Merry Go Round6分に及ぶ演奏。
    (MC)「Thank you、どうもありがとう。Thank you!」

    [Data]
    Time:130min
    O-CD:1時間14分 + 56分 = 2時間10分

    [COMMENTS]
    当日の感想

    このツアーの模様はファンクラブ"DIBS"の会報Vol.10そしてVol.11に掲載されている。


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