2000年10月 6日(金) Char
Live Tour 2000 at 新潟 Phase


"Live 2000 Tour"銘打たれたCharのツアー。
神戸チキンジョージを皮切りに、約2ヶ月に渡り、イベントを含めて20箇所のライブ・ツアーが行われた。
ツアー前半は9月に関西、九州、沖縄を廻って、この新潟からツアー後半である。

メンバーは
  • Dr: Jim Compley
  • B : Paul Jackson
  • Kbd:小嶋良喜
  • No.曲名コメント
    1.R-1CharのギターとPaulのベースの応酬が凄い。
    2.Open The Gate
    (MC)「Yeah! Wooh!,Wooh!」
    3.Share The Wonder
    (MC)「Thank you!」
    4.I'm Gonna Take This Chance
    (MC)「こんばんは。新潟。ニイガタ、ユゥガタ」から挨拶。
    5.Skank It5分に及ぶインスト。
    6.Jan Jan"Skank It"からDrum Soloを挟みこの曲に繋ぎ7分に及ぶインスト。
    (MC)Jim CompleyとPaul Jacksonを紹介。
    7.Tip ToePaul Jacksonが歌う曲。
    (MC)CharがPaul Jacksonを紹介し、Paul Jacksonが次の曲を紹介する。
    8.Mustang Sally
    9.The Leading Of The Leaving
    10.Back Then And Now
    (MC)小嶋良喜を紹介。
    (improvisation)小嶋良喜がピアノを奏でる。
    -
    11.Dazed
    12.Got No String Attachedドラムのリズムに「そろそろパーティ・タイム!」でギターのカッティングをバックにベースがリフを奏でるイントロから始まる曲は8分に及ぶ。
    (MC)「Yeah! どうだい、最近、新潟は?」
    13.Livin' In Tokyo曲は7分に及ぶ演奏。
    14.Kobe Night"Livin' In Tokyo"から"Tokyo Night"のBメロで"Kobe Night"に繋ぎ3分ほど演奏した後、一瞬の間をおいて次の曲に。
    15.Natural Vibration6分に及ぶ演奏。間奏でギターの弦が切れる。
    (MC)メンバー紹介し本編が終了。
    (ENCORE)
    (MC)「どうもありがとう。いろんな奴がいるな。この中でギター弾くやつ。オレも趣味で始めたのだけど。
    ギターを弾こうと思うやつ。止めておきなさい。これがムスタングです。」
    16.Shinin' You Shinin' Day
    17.Smoky
    (ENCORE 2)
    (MC)「おいおいおい、オッサンに残業させるなよ。残業手当もらいたいな」とお礼。

    Charの声が掠れている。
    18.Rainbow Shoes
    (MC)「ありがとう、新潟。」とお礼。

    やはりCharの声が掠れている。

    [Data]
    Time:125min

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