00年9月24日(日) Char
Live Tour 2000 at 熊本 2000GTR


メンバーは
  • Dr: Jim Compley
  • B : Paul Jackson
  • Kbd:小嶋良喜
  • No.曲名コメント
    1.R-1
    (MC)「Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!」
    2.Open The Gate
    3.Share The Wonder
    4.I'm Gonna Take This Chance
    (MC)「どうも、こんばんは。チャーとかわいい仲間達です。今日は日曜日にもかかわらず来てくれてありがとう」なる旨を。
    そしてPaul Jacksonを紹介。
    5.Skank It後半にDrum Soloもある11分に及ぶインスト。
    (MC)「On drums Jim Compley!」
    6.Tip Top「Tip Top,Tip Top〜」とPaulが唄う曲。
    (MC)「Paul Jackson,On Bass,Yeah!」の後、PaulによるMC。その英語をCharが翻訳。「30年前に車を女にとられ返してくれない。そんな気持ちを込めて次の曲を。"Mustang Sally"!」
    7.Mustang Sally
    8.The Leading Of The Leaving
    9.Back Then And Nowキーボードを中心に色を描く。
    -
    (MC)「On Keyboard 小嶋良喜。」
    10.Dazedジャジィなピアノ・ソロが2分30秒ほど奏でられた後、曲が始まる。キーボードによる間奏、後半にはCharとPaulの掛け合う歌、そしてギターと徐々に熱くなる演奏は約8分に及ぶ。
    11.Got No String Attachedドラムのリズムにギターのカッティングをバックにベースがリフを奏でるイントロから始まる曲は8分に及ぶ。
    12.Livin' In Tokyo曲は8分に及ぶ演奏。
    13.Kumamoto Night"Livin' In Tokyo"から"Tokyo Night"のBメロで"Kumamoto Night"に繋ぎ2分30秒ほど演奏した後、一瞬の間をおいて次の曲に。それにしても"Kumamoto"はメロにのっけにくい。
    14.Natural Vibration6分に及ぶ演奏。間奏のアームによるグニュグニュは観客に委ねたと思われる。
    (MC)メンバー紹介し本編が終了。
    (ENCORE)
    (MC)「ありがとう。」
    15.Shinin' You Shinin' Day8分に及ぶ演奏。
    16.Smoky8分に及ぶ演奏。
    (MC)「どうもありがとう。」、メンバー紹介。

    [Data]
    Time:116min

    [COMMENTS]
    観ていた会場、天候、観客数、観ていた座席・立ち位置など条件はその都度違いますが、誤解を招く事を承知で書くと私が観たPaul Jacksonのベースは腹にくれど大概モコモコしていて音程が聴きとりにくいイメージがあったのですが、ベース・アンプからの生音は決してそうではないようです。



    back to チャーの部屋
    back to 2000