スキー

日帰りスキーのすすめ

 わたしのスキーにおけるスタンスは基本的には日帰りである。下記に示すようにいいことずくめ。もちろんゆっくり宿泊するツアーもいいところはある。しかしお気軽にストレスをためずに行きたい自分にとっては、 日帰りがもっとも適しているのである。また年齢もそこそこいっているので、がむしゃらに一日中滑るということはしないのである。スキーに行く自分の価値観はあくまでストレス解消!吹雪いてきたら帰る。 混んできたら帰る。疲れたらもちろん帰る。雪をふみしめれば十分。空気の良いところに来て自然とふれあう。もう最高。ツアーのパターンとしては、金曜の夜に出て深夜スキー場着、車で寝て朝一で滑り始める。 午前中にはスキー場を出て、温泉につかって帰宅。夕飯時間にはかえってくることができる。睡眠も十分とれるし、日曜日はまるまる使える。ということで日帰りがおすすめ。一見重労働のように思えるが、その日のうちに 疲れがとれるし有効に時間が使えるので、普段のドライブ感覚で気軽に行けばたいしたことはない。しかしなかなか周囲の人達には理解し難いものであるらしい。

日付 場所
H10.12.29 八ヶ岳ザイラーバレー
H11.2.20〜21 石打丸山
H11.3.13 大泉・清里
H11.3.27 草津国際

日帰りスキーのいいところ
・休みをとらなくても十分休養できる。
・日曜日も有効に使える。
・駐車場がいい場所を確保できる。
・荷物が少なくていい。
・行きも帰りも渋滞にはまる確率は少ない。
・なにより気軽に行ける。
・費用が安い。
・などなど・・・



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