| 新居町駅からスタート すぐに新居関所に到着 入場口近く渡船場が復元されている 当時は舞坂宿からここまで 渡船で往来していたという | ![]() | ![]() |
| 新居関所は構造物も再現され 資料館もあり見どころ満載 大御門横の高札場は工事中のため 見ることはできなかった | ![]() | ![]() |
| 紀伊国屋は資料館となっていて 内部見学もできる 関所との共通券がお得 | ![]() | ![]() |
| 浜松旧街道松並木は松喰虫により全滅 昭和62年に植え直されたという | ![]() | ![]() |
| 潮見坂の手前に一里塚跡があるはずなので 注意深く歩いていたが ついに見つけることができなかった 潮見坂は短い坂であったが 中々の急こう配であった | ![]() | ![]() |
| おんやど白須賀は 白須賀宿の資料も展示しているので 潮見坂での疲れを癒しに立寄りたい 広重の白須賀宿は潮見坂からの風景 | ![]() | ![]() |
| この曲尺手が白須賀宿江戸側入口 長かった静岡県も最後の宿場 | ![]() | ![]() |
| 愛知県に入ってから 国道1号をかなり長い距離を歩く 大通りを歩くのが一番つらい 車は多いし風情もない 歩いていて気づかれしてしまう | ![]() | ![]() |
| ブラックサンダー好きにとって 直営店は行かねばならなった 旧街道から寄り道となるが行ってみた 新工場建設中だったのでまた訪れてみたい | ![]() | ![]() |
| 指定有形文化財になっている駒屋は 展示物やカフェもあり内部を見学できる 二川宿本陣資料館に到着したのは 閉館ギリギリ30分前 | ![]() | ![]() |
| 旅籠清明屋やレプリカの高札場があったり 充実の展示物の資料館もあり 時間をかけて見学をしたかった 事前にここの存在を知っていれば良かった | ![]() | ![]() |
| 二川駅から 今宵の宿泊地である豊橋へと向かう | ![]() | ![]() |
| 豊橋駅を出ると 駅前はイルミで彩られていた 一度チェックインして 事前から決めていた夕食場所に向かう | ![]() | ![]() |
| 夕飯は創業文政年間のきく宗さんへ 当時をしのぶためにここはマスト レビューには混雑必須とあったので 覚悟をしていたが空いていてよかった | ![]() | ![]() |
| 今回の感想 |
|
・この日は始めからテリック ・左足親指横、右足親指横と小指下にマメ さらに小指マメの周り間赤くなっていた 血豆寸前? ・今回のハイライトは舞坂宿 松並木の美しさ 宿場町の落ち着いた雰囲気 道中このようなところばかりだったらなー 9:00 チェックアウト 9:35 若林の一里塚 10:35 篠原の一里塚 11:20 舞坂駅南入口交差点 11:57 舞坂一里塚 12:12 茗荷屋脇本陣 12:30 弁天島駅前交差点 12:53 湖西市 13:30 新居町駅 16km |