99年正月日記

1999年正月に佐賀に帰省し、いつものようにだらだらと新年を過ごしました。

そんな、だらだらを写真日記にしましたのでお暇なら見てください。

  

「おまえたち、いいか。10日以上も帰ってこないから、その間がんばって生きろよ」

ちび猫(左)と黒パン(右)に言い聞かせます。気のせいか、言う事がわ$B$+$C$F$$$k$h$&$J4i$r$7$F$$$^$7$?!#

ユミ子が家を出るときに、いつもは来ない寒がりの黒パンが早朝見送りに来たそうです。

そのしばらく前のことですが、庭にアナグマが来ました。

タヌキに続いて二種類目の野生動物の訪問に感動です。フラッシュのないQVデジカメでは暗い中でははっきり写らないのが残念です。(サッシの角の上に影が見えます)

1日、ユミ子が新潟空港を飛び立つ時には吹雪でした。

 

でも、佐賀平野はほんわかと暖かい日が続いていました。

(うちのそばの丘から見下ろす

老母手製の門松(リース)

年賀状もこれからです。

母は妹の出産を助けて、50日余りも八幡に行っていましたので、年賀状も29日から書き始めました。

私は手伝おうかと思いましたが、こうして葉書を手書きしているのが一番のボケ防止だと気づいたのでみんなやらせる事にしました。けっして$B%5%\$C$F$$$k$B$o$1$G$O$"$j$^$;$s!#

 

佐賀平野には灌漑のための掘割・クリーク(人造湖)が縦横に走っています。

そのほとりを歩いて散歩したりバードワッチングに出かけます。

この堀には昔は菱が$B:OG]$5$l$F$$$F!"2F$K$OI)$N

そうした風物も今では影も形もありません。

堀の中には中国渡りの大きな草食魚・ライギョが泳ぎます。

 

青サギがいました。飛び上がります。中央より少し右の方、フェンスの前です。大きな鳥ですが、望遠のない、ノーマルのデジカメではとても大きさを捕らえる事はできません。

こちらはカチガラス(カササギ)です。ハトくらいです。

チュ$B%&%5%.$,Jb$$$F$$$^$7$?!#

散歩$B$+$i$B5"$C$F$/$k$H!"KeIWIX$,Mh$F$$$^$7$?!#$5$C$=$/@V$sK7$r;#$j$^$9!#

男の子ですが、兄の娘$B$?$A$B!J$B$3$l$,$B$9$2!A$B$?$/$^$7$$$B!K$B$h$j$bM%$7$$=w4i$G$9!#$BD9CK$BF1MM$B!"5c$-Cn$B$K$J$k$N$+$b$7$l$^$;$s!#

老母の足がわり、ホンダ$B!&$B%9%H%j!<%`です。もうとっくに生産中止、17年ものの骨董品。

ベンツよりいいかどうかはなんですが…(謎)

 

このページを作成した環境。98ノート・エールにポート・バーをつなぎ、マウスを付けています。(左)

さらにエールのRC232Cポートに専用シリアルケーブルをつなぎ、ジェンダーチェンジ$B%c!<

を介してQVリンクケーブルをつなぎ、デジカメに取り付けます。(右)

この二本のケーブルがかさばって困ります。

 

戻$B$k

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