99/12/04 update
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達沢山(1,358m)


達沢山(1999年12月04日)
達沢山01達沢山02
大栃山への登山道途中から達沢山を望む
(99/11/14 14:00撮影)
達沢山山頂にて
(99/12/04 12:20撮影)


山行記録

日帰り  単独行

1999年12月04日(土) 晴れ

自宅8:30=====上野原IC===(中央道)=====勝沼IC====一宮町千米寺===(林道京戸線)=====10:30林道登山口10:45〜〜〜11:00京戸山・達沢山登山口標識〜〜〜 11:50尾根〜〜〜11:55京戸山(1,435m)〜〜〜12:00四等三角点〜〜〜12:10立沢林道分岐〜〜〜12:20達沢山(1,358m)13:35〜〜〜13:45立沢林道分岐〜〜〜 14:00四等三角点〜〜〜14:0755京戸山(1,435m)〜〜〜14:10尾根〜〜〜ピーク〜〜〜14:25尾根〜〜〜14:55京戸山・達沢山登山靴標識〜〜〜15:05林道登山口 〜〜〜==勝沼IC===(中央道)===上野原IC======16:10自宅


 達沢山は一宮町・御坂町の境に聳える山梨百名山である。一宮町千米寺から、蜂城山の北を南東に上る林道京戸線を使う。勝沼ICを降り、河口湖方面に向かい、 釈迦堂遺跡博物館近くで林道京戸線入り口を探す。林道京戸線は所々窪みがあり車高の高い車なら大丈夫だ。林道を標高1000mまでぐんぐん上る。今も林道は 建設中で、当初登山口を発見することができなかった。達沢山登山口を示す標識がないが、途中に右折する林道があったのでその道を進む。分岐の林道を上ると 途中に一台の車が停まっていたのでその近くに車を停める。車は林道脇に2〜3台程停めることができる。林道をそのまま歩いて約15分程登ると真新しい京戸山 ・達沢山登山口の標識を見つけることができる。標識の示す方向を登る。登山道の分岐には標識があり、標識に従って登れば京戸山に着く。登山道はあまり歩かれ ていないので所々に赤いテープの印が木に取り付けられているのでそれを見失わないようにしたい。京戸山山頂には山頂名を示す標識がある。四等三角点から達沢山への 登山道は一度下るが、達沢山への標識がないのでこのまま下っていいのか不安になる。約10分下ると立沢林道分岐の標識が目に付く。そのまま約10分登れば 達沢山の山頂だ。山頂には山梨百名山を示す標柱がある。山頂からは富士山、御坂黒岳、三つ峠山を望むことができる。
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