2019年12月20日更新
（リンク切れ整理）
新着
新品、新古、中古リコーダーの販売と仲介。
国内外の演奏者・製作家から、演奏家の厳しい目で買い付け。必要に応じて修理・調整を行い、主に日本の愛好家やプロ奏者に楽器を提供しています。楽器の解説も充実。郵送でご試奏にも対応。また、お探しの楽器や楽器購入に関しての相談にもお応えしていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。（2019/12/3 販売店、12/18更新）
変わった編成のアンサンブル譜や、レアなレパートリーの譜面など
ヤマハのリコーダーページ(2019/12/20 URL修正)
「リコーダーの響き、それは心と身体に満ちる喜びの調べ。」
ヤマハのリコーダーのページがリニューアルされました。
「楽器博物館」には、木製、樹脂製リコーダーの特徴や運指表がある。
もちろん、ヤマハ製リコーダーのカタログも載っている。
竹山リコーダー(2019/12/20 URL修正)
リコーダーメーカー 竹山リコーダーのページ。
リコーダーの吹きならし方、手入れ方法の講座もある。
ステンズビーモデルのソプラノとアルトを製作している。ルネッサンスモデル（466）も製作していて、替え管（442）が付いている。
（2009/01/01 URL修正）
リコーダーの楽譜が検索できる。
リコーダー製作者 von Huene の店のHP
リコーダー製作者 Thomas M. Prescott のカタログのHP
Kung Blockfloten Schaffhausen Schweiz
リコーダーメーカーKungのページ。ドイツ語と英語のページがある。
イギリスのリコーダーメーカーDolmetschのページ。
（2002/04/03 URL修正）
ドイツのリコーダーメーカーMollenhauerの英語のページ。
（2016/05/07 URL修正）
moeck music instrumente und verlag
ドイツのリコーダーメーカー メック（Moeck）のページ。
（2006/10/09 URL修正）
販売店
リコーダー右手親指すべり止めシリコンゴムシート、
ルネサンスリコーダー等をモチーフにした切り絵ステッカー、iPhoneケース等、
リコーダー・古楽関連のオリジナルグッズを販売しています。（2016/05/07 販売店）
VORN MUSIK ATELIER（フォルン ミュージックアトリエ）
リコーダー・古楽のためのオリジナル楽譜・書籍の出版を始めました。吉澤実、向江昭雅、寺嶋陸也などの新作楽譜・書籍があります。また、イギリスの作曲家アンドリュー・チャリンジャーの全作品も取り扱っています。一部は、Yahoo!ショッピングサイトで手軽にお求めになれます。
（2015/09/07登録）>>>Yahoo ショッピング サイト(2019/12/20 URL修正)
多摩地区最大の鍵盤楽器・弦楽器専門店の宮地楽器小金井店ショールームにリコーダーコーナーを2005年より開設。メックやモーレンハウエル、ベルノリン、YAMAHAや竹山など様々な種類のリコーダーを展示。年に2回リコーダーフェアも行っております。
（2007/06/26 URL変更）
2005年、大阪市住之江区安立に出来たリコーダーショップ。木製リコーダーの展示販売、リコーダーの楽譜・書籍・ＣＤの販売、修理調整の相談などを行います。
所在地：京都市中京区三条新京極角
JEUGIAとはフランス語で「遊び」「ゆとり」「楽しみ」という意味を持つ JEU
ジョージア、グルジアなど、地名に用いられ、「地方」「国」「領域」といった語感を有するGIA
2つをつないで、遊びの国あるいは楽しみの領域を表現して、「こころ豊かな暮らし」の提案を企業理念としております。
古楽器の専門店The Early Music Shop の通信販売のページ。
楽器リストが充実している。見るだけでも面白い。内容：解説
なぜか、ショップのトップページからリンクされている。
内容は、ジャーマン式リコーダーの誕生の経緯と、存在意義について。
1年に1回（12月）リコーダーフェアが開かれるところ。このホームページで告知されるが、扱いが小さいので、よく見ないと見落としてしまう。
（2016/05/07 URL修正）
内容：楽譜の販売
図書館に所蔵されている１７，１８世紀に出版された楽譜、あるいは自筆譜、筆写譜を、デジタル化したファクシミリ版
としてCD-ROMの形で出版、販売。お客様のご要望に応じて、図書館に所蔵されている貴重な楽譜、文献等のオリジナルドキュメントを調査して、そのものの複写物の入手サービスをご提供。
ガッキ・コム（(株)安原楽器）
楽器の通信販売
柳絮舎の書斎(2019/12/20 URL修正)
>>>オリエル・ライブラリー(ORIEL LIBRARY)(2019/12/20 URL修正)
内容：楽譜の販売
オリエル・ライブラリーは、手軽にリコーダーのアンサンブルを楽しむための楽譜集です。ルネサンスからバロック、クラシック、さらに現代のリコーダー音楽まで、全部で１２３タイトルあります。楽譜はＡ４のパート譜とＢ５の総譜からなっています。出版社を通さず郵送で販売するため非常に低廉な価格になっています。このライブラリーは、イギリスのリコーダーの団体ＳＲＰ(Society of Recorder Players) の会長を長年務めたロンドンのテオ・ワイアットが１９８３年に始めたもので、その出版事業は９５年に娘のキャシー・ガスケルに引き継がれました。
さらにガンバ奏者と合唱を楽しむ人にも同じ考えで楽譜を提供しようと、その後オリエル・コレクションが追加されました。こちらには２０タイトルあります。幾つかの曲は、オリエル・ライブラリー（リコーダー用）と同じ曲です。ご自分の演奏事情に合わせてお選び下さい。
>>>楽譜検索コーナー
内容：楽譜の販売
リコーダーの楽譜も豊富にあります。
（2009/01/01 URL修正）
出版されている楽譜を検索することができる。
楽器業界専門誌「ミュージックトレード社」のホームページ。
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