種類について
「キックボード」という名称は実は『K2』が出している「3輪タイプ」の物の「登録商標」であり、
「2輪タイプ」のよくみかけるタイプは、本当のところ「キックボード」とは呼べないのです。
爆発的ブームがあった1999年〜2000年当時もこの「すべてを総称する呼び方」についていろいろと
論議がされました。「キックスケーター」とか「スティックボード」とか「キックスクートボード」とか、
いろいろな呼び方がありましたが、結局、統一されることなくブームは終わりました。
当時、「K2」のキックボードは「品不足」のためか?ほとんど市場に出回ることがありませんでした。
価格も¥36000とかなり高価なもので、あまり一般には広まることなくブームは終わってしまいました。
それにくらべて安値で、あっというまに全国的に広まったのが「2輪タイプ」の「Razor(レイザ−)」です。
(「Micro(マイクロ)」という名称でも販売されてました。)
現在でも、いろいろなメーカーから安値の「2輪タイプ」が数多く発売されてますが、「2輪タイプ」でも元祖と
言うべき物は「Razor(レイザ−)」です。(現在は商標の関係で「JD Razor」となっています)
ブームに乗って広まった「名称」が「キックボード」。でも、一般的に広まった「物」は「Razor」だったのです。
と、いうわけで現在「全てを総称する呼び方」が「キックボード」になってしまってるようですが、ここではあえて
区別するために「総称=KSB(キックスクートボードの略)」とさせていただきます。
「KSB」がどういうものかというと、(個人的見解です)
1、折り畳みができる
2、手で持ち運べる
3、キックすることで「推進力」を得る
4、椅子が無く立って乗る
。。。。。こんなとこでしょうか?
以上ふまえて、種類の説明をしたいと思います。
いろいろなKSB