Col.Leonids.Col. Diary

惑星ウィークリー（かつてデイリーと呼ばれた星）

　

2003年度下半期: 　（進行中）

　

2003年度上半期: 　身のほど知らずにもEOS 10Dに手を出したことに尽きる半年。半年あってそれだけか。

　

2002年度下半期: 　生きがいとか夢とか希望とかに無縁に生き往く。がんばって盛り上げてみようとした半年。日記をね。

　

2002年度上半期: 　半期毎にまとめコメントつけるようになんてしなけりゃ良かったと思うくらい、何もなく押し流されるのみ。やさぐれ街道をとぼとぼ往く。

　

2001年度下半期: 　書くのもうっとおしいほどに、相も変わらず高速に過ぎ行く半年。ものごとに没頭して充実して短く感じるのならばまだしも、成長差分が見られない空虚さで短く感じるだからツライ。

　

2001年度上半期: 　え………っと…、もう半年終わり？どうやら灰色の男たちに時間を消し飛ばされたモヨー。部下が灰色でボスがクリムゾンとはこれ如何に？（錯乱）

　

2000年度下半期: 　一週間の出張など序章にすぎなかった。振り返るとこの一年度間、海外出張は累積12週間ってことで、1/4が海外。つまりワシって本年度限定クォータ？

　

2000年度上半期: 　初の海外出張でガチガチに疲弊して幕開け。因果関係は不明瞭なれど、このころから肩こりの性質が悪くなった気がする。

　

1999年度下半期: 　新マシン購入が軸になった半年。新旧両マシンを見比べてると、技術が進歩してるんだか停滞してるんだか分からなくなってくるから困ったもんだ。

　

1999年度上半期: 　会社と家を往復する生活パターンが身につき、充実しているようなしてないような複雑な年頃。とりあえずガンダムに振り回されてみる。

　

1998年度下半期: 　社会人１年生も後半戦に。前半に続き、相変わらず月日の流れが速く感じられた１年。「年を追う毎に、もっと早くなっていくよ」などの脅し文句もあながちでたらめではないと感じられてしまう。

　

1998年度上半期: 　社会人１年生の前半。「研修」で目まぐるしい上、書いていた日記が週刊のせいもあってか、おそらく自分史上もっとも短く感じた半年。その分、成長のなさに焦りを感じるココロ。

・過去の日記：: 1997年度の「投げやり日記」

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Last update at 2003/10/01