青春を返せ裁判Aの高裁初公判ひらく
次回(5月21日)に証人採否など決定

1999.3.29登録

 2月26日午後、統一協会の詐欺的な勧誘・教化の被害者が統一協会を訴えた「青春を返せ裁判」(原告A男)の二審初公判が広島高裁岡山支部でひらかれました。
 裁判の中で、A男さん側の控訴理由書と、統一協会側の抗弁書が事前に提出されていることが確認されました。
 河田弁護士は今後の進行について、社会心理学者の西田公昭さんと宗教学者の浅見定雄さんの証人調べが必要不可欠で、統一協会の実態に詳しい有田芳生さんの証人調べも必要だと意見を陳述しました。統一協会側の鐘築弁護士は、「その3名とも偏見をもっている人物だ。本日で結審すべきだ」と述べました。
 その結果、次回(5月21日10時)までにA男さん側が抗弁書に対する反論書と縮小整理した証人尋問事項を提出し、それに統一協会側が再抗弁書を出し、次回裁判で証人の採否などを決めることになりました。

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