ライフスペースが19者に対し、謝罪広告を求め提訴

1999.2.16登録

 自己啓発セミナー会社のライフスペースと、その創立者・高橋弘二氏などが12月24日、当支援する会やテレビ局、出版社、報道関係者、テレビ番組に出演した弁護士やジャーナリストなど19者に対し、5大紙に謝罪広告を3回出すよう求める裁判を東京地裁に起こしました(訴訟物の価額は1億1074万5600円としている)。
 訴状では、被告たちが原告たちを破壊的カルトなどと呼び、世間に悪い印象を与え、名誉が棄損されたとしています。そして、謝罪広告として、「私たちは、今までの発言を撤回し、関係者に謝罪するとともに、以下のことを宣言します。一、シャクティパットグル高橋弘二は、インド伝統上のグルであり、真実の飢餓救済活動(ONE’S PEACE)のリーダーである。・・・」などという文章の掲載を求めています。
 「青春を返せ裁判」を支援する会は、インターネット上に「他のカルト被害の相談先」というページを作り、そのページの中に「・ライススペースを考える会 ライススペース(=自己啓発セミナー・高橋弘二代表)の元スタッフや”被害者”家族らで結成されました。連絡先0587-24-5817」と掲示していました。
 支援する会は2月2日に幹事会をひらき、訴状の内容が不当であることを確認し、代理人を渡辺博弁護士に依頼することにしました。第1回裁判は、3月12日午後1時30分から、東京地裁民事第713号法廷でひらかれます。

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