韓国の財政危機が、日本での“金集め集会”に

1998.3.5登録

 韓国では、経済危機の中で、第一銀行がつぶれ、同銀行と取引があった統一協会系企業が2兆ウォン(約1600億円)の返済を迫られているそうです。
 その資金づくりのため、35人の「宣教師」が日本に派遣され、全国各地区で“金集め集会”を開いています。統一協会と表裏一体の関係にある世界平和統一家庭連合の名称で開かれた集会では、文鮮明のメッセージとして「土地を売り、家を売り、すべてを捧げるのが献金であり、血と涙の献金である」、「多ければ多いほど後孫が福を受ける」、「すべての祝福家庭は家を売って、土地を売ってでも1万2千ドル(約160万円)特別精誠献金をしなければならない」、「所有権を持つということは、これは許されないんです」などという献金要求文が読み上げられます。続いて「宣教師」は、「できないならば、先祖・後孫たちすべてを殺す立場になってしまいます」などと迫ります。霊界の恐怖を植え付けられている信者たちには、これらの言葉は、強烈な恐怖心となり、資金づくりに狂奔するようになっていきます。
 岡山地区では、3月1日にホテルグランヴィア岡山に130人を集めて開かれたようです。
 これまでも違法な金集めが繰り返されてきましたが、今後はさらに強引な金集めが行われることが危惧されます。


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