1997.7.16 裁判の様子

1997.7.17一部更新

 2回とも花田証人が出廷を拒否した後にひらかれた7月16日の「青春を返 せ裁判」(岡山地裁、小澤一郎裁判長)で、原告と弁護人の意見陳述が行われ ました。
 原告A男さんは、裁判の目的はオウム真理教のように危険な存在の統一協会 の違法性を証明し被害を防ぐことにある、騙して脅して献金させることは違法 で、騙し脅して信者を作ることも違法だ、などと陳述しました。(陳述の全文 は、意見陳述(1997.7.16 A男)
 つづいて原告弁護団を代表して河田英正弁護士が、正体、目的を隠して勧誘 することの違法性、人格を破壊するマインド・コントロールの違法性、国内外 で統一協会等の行為が断罪されていること、久保木修巳元統一協会会長らの証 人尋問が必要であると陳述しました。(陳述書の全文は、意見陳述書(1997.7.16 弁護団)=TEXT FILE)
 裁判所は、統一協会側弁護人の「今日終結せよ」との発言もありましたが、 別件となるB子さんの「青春を返せ裁判」での岩井一正証言が行われた後の1 2月10日(15時から)に結審することをほぼ決定しました。

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