江川紹子さんが語る「オウム信者は今」

1997.10.19登録

[講演の写真]  19日、支援する会の講演会がひらかれ、 江川紹子さんが「オウム信者は今」と題し、「私の尾行はやりづらい」、 「あの衛生環境で、ボツリヌス菌より雑菌が繁殖した」、 「ドラム缶で潜水艦を作っていた」などと、 オウム真理教の問題をユーモアたっぷりで、切れ味するどく語りました。
 講演のなかで江川さんは、元信者が社会にとけ込めず 孤立してオウムに連れ戻されつつある、 破防法の不適用でオウムには勝利感がある(破防法は発動しなければよかった)、 オウムのパソコン店が繁盛している、など、オウムに復活の兆しがあるとし、 今後はサリンなどは考えられないが、信者の心身を破壊し続けるオウムは、 つぶさなくてはならないし、1人でも多くの人を救いたいと話しました。
 岡山で統一協会などの被害者救出のカウンセラーとして活動している 高山正治牧師は、統一協会は「世界平和家庭連合」という名前で、 「理想の家庭を作ろう」などという書面にサインさせて、 11月29日の合同結婚式の参加者数に加えている、などと、 統一協会の動きを報告しました。
 今回の参加者は、約120人でした。
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