青春B裁判で岩井が証言

「本人には伝えず、献金を決意させる準備」

1997.10.15登録

 10月1日午後、青春を返せ裁判(原告・B子)がひらかれ、 岩井一正証人に対する二回目の反対尋問が行われました。
 河田弁護士の尋問に対し岩井証人は、 花田雅弘は連絡協議会(信徒会)の責任者だった、 「統一協会」と言うと対話が途絶えるので名乗れない、 本人には伝えず献金を決意してもらう準備をしていたなどと、 統一協会の活動を信徒会のせいにしましたが、 勧誘も献金トークの準備も本人をだましてやっていることがわかる証言をしました。 最後に近藤弁護士が「宗教であることを前面に出してこそ 本来の伝道ではないのか」と問いただすと、 「そういう面もある」と答えました。
 次回の裁判は12月10日10時から(A裁判は午後3時から)で、 B子さんをアンケートで誘ったN子(霊の親)の証人尋問が行われることになり、 原告側が証人申請した社会心理学者の西田公昭講師は留保されました。

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