東京空港交通 リムジンバスのチケット

リムジンバスチケット集(羽田線・都内線)
左上:東京駅→TCAT
左上2:臨海→羽田の600円
左上3:六本木→羽田の1100円
左上4:新宿駅→羽田の1200円

左下:東京駅→TCAT(左上の前)
左下2:池袋→羽田の1200円

ホテルや係員のいる場所はこのタイプ
羽田線ホテルは茶色。
係員は青色
池袋→羽田線1200円のオレンジ色
リムジンバスチケット集(成田線)

左上:都心→成田の3000円。
英語表記が3段の旧バージョン(2003年)

左上2:臨海→成田の2700円。

下:新宿駅→成田のメトロ割引(2010年)
サーマルプリンタタイプ
ドットプリンタ(2007年頃まで)

成田空港と新宿駅のプリンタでは行先表記が異なる。

上:代行運転のプリンセスガーデンまでの珍しいチケット

下:新宿駅西口発券タイプ
ドットプリンタ版(羽田空港)

第二ターミナルが出来るまでは時間指定がなく乗車定員制だったため、発車時間が入らなかった。
(時間指定をしていた路線もあった)

下は2010.10.20まで羽田・箱崎間は通常900円(時間帯割引700円)だったが、2010.10.21以降は800円に改訂になった。
TCATの1Fにある自動券売機からの乗車券。
箱崎→東京・羽田空港・ビッグサイトなどへのチケットを発券できる。

以前は第2ターミナルが出来る以前の羽田空港の自動券売機もこの形のチケットだった。

※東京駅行は廃止
TCAT(箱崎)1階にある、自動券売機。
羽田空港行と東京駅行があった時代。
TCAT(箱崎)1階にある、自動券売機。
(2015年12月時点)
TDR地区→羽田の810円のチケット。
共同運行の各社の名前が明記されている。
羽田空港新国際線開業の前後に新設された都内各ホテル→羽田の900円のチケット
新宿地区ホテルなど→羽田の1200円チケット。

新宿駅から乗るとブルーのチケットになる。
都心ホテル→成田の3000円のチケットはオレンジ色。
羽田空港の自動券売機発券

第2ターミナル開港後のタッチパネル型の券売機。

羽田空港2発となっているが、旧国際線ターミナル発券のチケット。
羽田空港の自動券売機発券の領収証。
羽田空港にある、タッチパネル式の自動券売機。
第2ターミナル開港にあわせ、設置された。
羽田空港・成田空港・新宿駅・TCATなどの窓口で購入した場合のチケット。
(サーマルプリンタ)
窓口で購入すると、行先名が入った領収券が残る。
YCATのチケットはYCATカラー。
リムジンバスではかなりお得なプレミアム回数券。11枚12000円。23区内〜成田空港なら2枚で乗車できるので、1000円近く安くなる。
羽田線なら1枚で利用できるが、成田線ほどの割引率にはならない。
写真は回数券の表紙。
リムジンバスプレミアム回数券。
切離し無効なので、何人かで別場所から出発し空港集合時に使おうというようなことはできない。
2人で成田を往復すれば、それだけで元がとれてしまうのでお勧め。

プレミアムな回数券だが見た目がシンプル。
2013か2014年頃から登場したと思われる、緑色チケット。
プレミアム回数券など前払のお客様用。
2016年3月9日TCAT1F
2016年4月4日バスタ
2016年4月13日TCAT3F
2016年5月東京駅鉄鋼ビル、NRT3
2016年6月HND
2016年7月赤坂ガーデンテラス
の順に設置された新型の自動券売機。
クレジットカードや交通系ICカードにも対応。4か国語にも対応している。
2017年2月からは、TCAT、鉄鋼ビル、ガーデンテラスではICカードチャージにも対応開始した。3月からはバスタ・HNDでもICチャージに対応した。
2016年4月4日のバスタ開業時に設置された新型券売機発券の乗車券。
バスタの券売機はバスタ地紋の黄色のチケット。
バスタ以外の自動券売機はオレンジ色のリムジンバス地紋で発券される。
バスタを含む窓口は薄い紙のリムジンバス地紋のチケットでの発券となる。
成田〜新浦安・TDR地区用の回数乗車券。4枚綴で大人は1回につき2枚使う形だったが、2017.7.1〜同等のキャンペーン価格で乗車可能になったことから2017.6.30で廃止となった。
2013.10から東京駅・TCAT〜成田空港間で発売されていた、スーパー往復割引のチケット。2017.9.30で残念ながら廃止となってしまった。
この区間はダブル楽得回数券という4枚セットのチケットがあり、これを使うと1回1800円で東京駅・TCAT〜成田空港を乗車できる。