場所:ワイキキのにぎやかなところ
総合評価 | ★★★★ |
清潔さ | ★★★★ |
広さ | ★★★★ |
混雑度 | ★★★ |
紙 | あり |
車椅子用 | あり |
(★5個が満点)
免税店(duty free shop)というビルがあって、服とか酒とか化粧品なんかを売っています。
何の税金が免除されるのかよくわかんないけど、そんな安くもなかった。
ここの便器は横から固定してあるタイプでした。個室はとても広く、清潔です。
ここに限らず、ハワイで入ったトイレはどこも広かったです。
この広さに慣れた外国人が日本の浅草駅のトイレになんか入ったら、その狭さに発狂してしまうかもしれません。
トイレットペーパーが逆に入ってる。
と思ったら、紙を切る金属の部分が下あるので、これでいいのかもしれません。
こんなタイプのホルダーを他のトイレでも見かけました。
カルチャーショックだなぁ。
便器に書いてあったメーカー名です。
コーラーと読むのでしょうか。AMERICAN STANDARDとこのKOHLERの便器をよく見かけました。
ちなみにホテルの便器はTOTOでした。残念ながらINAXは発見できず。
便座シートもよく見掛けました。
アメリカでは一般的なのか。
それともレストランとかショッピングセンターとか、こじゃれた場所のトイレしか見てないからか。