MCトランス内蔵真空管プリアンプ製作 その4

2016.8.5

 MCトランス内蔵真空管プリアンプ製作の続編4です。 夏期休暇に入って作業がスムーズに進み始めました。左端の基板は入力容量を可変するためのものです。 0pF、44pF、100pF、180pFを並列にすることができます。MCトランスを内蔵した場合、 通常のトランス製品と違って、MCトランス・イコライザー間のケーブルの長さが著しく短くなります。 (1mから20cmへ) その為、容量が100?150pFほど小さくなります。それを補償するための回路です。

MCトランス2系統

 下の写真では、リレーとディップドマイカコンデンサーがよく見えます。 このリレー、手持ちの関係で、 NAIS 製MRS-12V(AE5613、磁気シールド高容量タイプ)を 使っていますが、高容量タイプの必要性はもちろんありません。 このような磁気シールドタイプのリレーが廃止になってきたのは、困りものです。

MCトランス切替リレー


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