「夏の食べ物要注意」(1999/08/23号)
8/19早朝(4時過ぎ)
        突然の腹痛に起きてトイレに駆け込む。
        その時はとりあえず2回で終了し、寝る。

8/19朝(6〜7時)
        3回駆け込む。
        冷えによる一過性のものかと思ったら、そうではなかった。
        一体に何に当たったやら。
        疑える物はいくつか有る。
        にんにくの梅酢漬け、賞味期限を過ぎた保存用ご飯等。

        食欲自身はあるし吐き気はない。
        食べたら催すという感じでもなく、何かの拍子で痛み始める。
        出社拒否の症状か?
        ということは、それほど劇症ではないということだが、
        夏場のこの時期に食べられないのはつらい。

8/20
        今日はもう普通に食べても大丈夫である。
        秋刀魚のみりんぼしを食べようとしたら、表面に何やら綿ぼこりらしき物が。
        そう言えば賞味期限は過ぎている。
        しかし、匂いは変じゃないし、買ってからずっと冷蔵庫に入れていたし、
        焼いたら大丈夫だろう、等と言う安易な考えで食べてしまう。

8/21
        とりあえず今日はおなかは大丈夫である。
        しかし、昨日みたいな安易な考えで腐りかけの物を食べて
        行ってしまう人が、夏場には結構いるのでは?と思ったりもする。
        もうそんなに若くないんだから、無理は禁物である。

ということで、「夏場は食べ物に注意しましょう」と言う教訓であった。
<戻る>