こんにちは
ナミねぇ@プロップ・ステーション です。
清家さん、こんにちは。
今日届いた、清家さんご自身が書かれた
「街なかで、普通に暮らす」というご意見に、
私は全く同感です。
異なる意見を持たれる人もおられるかもしれないけど、
全てのチャレンジドが、というのではなく
「希望する人にそのチャンスがある」
という社会にしたいと思っています。
プロップの「働く」というテーマも
「全てのチャレンジドが働かねばならない」
というのではなく、
「働きたいけれど、
そのためのステップを踏むチャンスが無い、
あるいは少ない」
という状況を、
先ず改善しなければと思います。
でも社会通念を変えるには、
「変えたいと思う当事者からの、
強烈な発信」がなければ、
誰もその意義を感じません。
そういう意味で、
WQNLが発信しておられる「当事者の声」は、
大変貴重であるとともに、
一人でも多くの、
そして広範な立場の人たちに伝えたい情報です。
☆ [Challengedを納税者にできる日本]を目指す
社会福祉法人PropStation ☆
Non-profit organization for physically challenged,
utilizing computer technology
ナミねぇ(nami takenaka)@プロップ・ステーション
nami@prop.or.jp
http://www.prop.or.jp
KOBE office:TEL078- FAX 078-
OSAKA office:TEL06- FAX06-
"Making Japan, a society where
the challenged can become taxpayers !"
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ご意見、ご感想、ご助言をお聞かせいただければ幸いです。
2000年3月28日、福岡にて
on March 28, 2000
(by Seike)
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清家一雄、代表者、重度四肢まひ者の就労問題研究会