「緊急通報装置 福岡市 1998」
(Marubeni Foundation Database, )
(by Seike)
自立生活支援機器
(1998/8/7)
しかし、緊急通報装置は、
腕時計型で、あまり場所をとりませんが、
それ用の電話器と、無線の受信機が
ものすごく大きく、ひじょうに場所をとり、
また、電源コンセントと電話線、
電話番号を1つとるので、
その電話番号が、
電話器から取っていたのか、
ファクスから取っていたのか、
パソコンから取っていたのか、
忘れてしまい、
配線の確認などで、手間をとるときがあります。
これからは、受信はノンタッチスピーカーホン、
送信も、ワンボタンか、音声のみによる
首からかけておく、
携帯電話かPHSのほうが
良いと思います。
どなたか、そのような使い方を
している人がいましたら、
教えていただけると幸いです。
2000年2月14日、福岡にて
on February 14, 2000
(by Seike)