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※編集後記
ニュースを急ぎ発行することになり、手近なところでということでまとめさせていただきました。不備な点はお許しください。
この間、多くの方々が冨山さんのためにと、ご助言、ご尽力くださいました。私たち「救援会」は叱咤激励叱咤され助けていただきました。
これまでは、冨山さんの気力と強い意志力に支えられてきた救援運動であったのではないかとあらためて思います。再審の扉を開くためにも、今こそ、冨山さんの真実の姿を多くの人に知っていただきたいと念じています。
冨山さんの過酷な人生の最後が、やすらかな日々となりますように、さらにご協力くださいますようお願いいたします。(五月女 秀子)