なんだかよくわからないもの


*各国版 2002年9月撮影
#全景 (46KB)
 あちこちに建っているアレの各国語訳である。左上から下に、日、英、仏、独、まではわかるがその下はよくわからない。西あたりか。右上も最初が不明。次は露、伊?、中、韓(朝)。

*IT時代 2001年?月撮影
#全景 (26KB)
 秋葉原デパートというか秋葉原駅のコンコースで発見。さすがというかなんというか。

*やつらが道をやってくる 1997年?月撮影
#全景 (41KB)
 やつらは既に地球の侵略を開始している。茅ヶ崎のあろところでは、このように堂々と隊互を組んで道の両側を行進している。
#個体 (27KB)
 やつらの一匹の姿。どうやら反射板を取り付けて目を光らせる事も可能なようだ。

*川崎の嘆きの壁 1998年9月撮影
#拡大 (23KB)
 この壁は嘆いている。うるうると落涙している。号泣と言うべきであろう。
#斜めから (36KB)
 道に沿って嘆きは続く。延々と。
#全景 (34KB)
 この壁は京急川崎駅近くにある浄土宗一行寺の塀で、でき過ぎたことにこの向こう側は墓地である。卒塔婆などがちょっと見えている。

*湘南平のジョウ 1997年4月撮影
#正面やや斜め (67KB)
 神奈川県は大磯に湘南平と言う山がある。麓には芸能人水泳大会(どんどんどんぱふぱふ)で有名な大磯ロングビーチや、正月の箱根駅伝で有名な松並木、そして山頂には電波塔と展望台を兼ねた鉄塔がある。ときどき雑誌に載ったりもするのだが、ここの展望台は金網で篭状に囲まれていて、カップルがこの金網に二人で南京錠をおろしたが最後、二度と別れなくなってしまうという、伝説というか風説というか流説というかがあるのであった。その結果がこれ。
#角度を変えて (52KB)
 いましもらぶらぶのお二人(ちっ)が展望台から平塚方面を展望している。んなこたどうでもいいが、これらの南京錠は管理当局がときどき切断処分するらしく、あまりにも頑丈な錠の場合には、歯が立たずに途中で切断を断念した痕跡があったりする。

*湘南平の顔 1997年4月撮影
#全景 (94KB)
 上と同じく湘南平の山頂にある誰か(メモするの忘れた)の記念碑。下部にその業績(メモするの忘れた)が記され、上部に本人の胸像レリーフが刻まれている。地上3mくらいにあるため、写真は見上げるアングルである。
#お顔の拡大 (39KB)
 ところがこの胸像、こころもちお口をお開き遊ばしていらっしゃったため、心ないどなたかがお煙草(本物)をくわえさせて差し上げてしまった。しかしこの高さまでどうやって……。

*鶴川の蔓 1996年3月撮影
#全景 (61KB)
 東京都町田市鶴川で撮影。藤かなにかの蔓性植物が捻れているのだが、この捻れ方がどうも不自然である。誰かが捻ったようにも見える。いったいどのような成因によるものか、今後の研究が待たれる。(誰が研究するんだこんなもん)



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