SAUCONY


HANGTIME

SAUCONY [HANGTIME] 

1912年アメリカはマサチューセッツでアイススケート靴の生産からスタート。1968年、ハイド社に買収された。
NASAから月面歩行シューズを依頼され、1969年、アポロ計画で月に最初の一歩を踏み入れた靴を作ったのがサッカニーだった事はアタッシュケースのゼロ・ハリバートンと並ぶ偉業であるが今ひとつ宣伝には結びつかなかった様です。しかしその後1983年には、ランナーズワールド誌でナンバーワンの評価を受け、サッカニーがランニングシューズ市場で確固たる地位を獲得するきっかけになった名作JAZZを送り出す事になり、2000年、最後の老舗ブランドとして日本でもブレイク中?
現在のラインアップはランニング系ばかりとなっているが、SPOT BILTと言うブランドでバスケットシューズなども生産していた(サイドのロゴマークは同じ)。紹介しているのはその復刻版で履き口部分が革から合皮に変わっているなど素材使いが一部変わってシルエットも復刻のほうがシャープな感じになった気がする(新しいからそう見えるだけ?かも)。

このHANGTIMEに使われている革は他のメーカーの復刻版バスケットシューズと比べて比較的硬めな印象(と言っても僅かながらだが)。サッカニーのシューズ全般に言える事だが作りがどことなく丁重で少しばかり高級感があり(笑)、好感が持てる。


シルエットはごく一般的なバッシュ。

履いてみると、踵付近の足首周りの独特のフィット感とフカッとした履き心地は好感触で良い感じ。
当然エアなどは入っていないのでクッション性は語る物は無いが履くと言うより装備したと言ったほうが適切な履き心地は案外気持ち良い。

しかも、シューレースを通す部分の形状の効果か?ハイカットなのに足入れが良い上に、フィット感が維持されたままでも脱ぎやすい。う〜ん、何気に良いですよこれは。



個性的なパターンのアウトソール

オールドタイプの割に案外良い感じの履き心地と安定感があり、私の衝動買い事故満足度は高い。う〜ん良い買い物であった(笑)



カラーバリエーションは白、黒、紫の3種類。

残念ながら紫は色味的に安っぽいのでパス!(笑)
白はカラーリングでもしようと思い遊び用に購入(^^;)。















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