ファイルメニュー


↓これはクリッカブルマップになっています。←これをクリックするとここに戻ります。

新規

新しいファイル(文書)を作ります。

開く...

既にある文書を開きます。

Acta以外にもTEXT形式のファイルを読み込むことができます。

保存

現在選択されている文書を保存します。ショートカットは「各種設定...」により、「コマンド+S」と「コマンド+W」を選択できるようになっています。

普通は「コマンド+S」が「保存」になるところですが、「コマンド+S」を「弟を作る」に割り当てた方が使いやすいという方もあるので、好みにより選択できるようになっています。

新規保存...

ファイル名を変えて保存します。元の文書を残したいときに使います。

Acta7以外のファイル形式で保存することもできます。

これらのファイル形式を選択すると、それぞれの書式で許される属性やラベル記号の付け方が指定できるようになります。

閉じる

現在選択されている文書を閉じます。ウィンドウ左上のクローズボックスをクリックするのと同じです。

新規文書や変更のあった文書は、保存するかどうかを聞くダイアログが現れます。

用紙設定...

印刷する際に、紙のサイズなどを指定します。設定内容は選択したプリンターによって異なります。Actaはその下に独自のオプションを追加します。

印刷...

現在選択されている文書を印刷します。設定内容は選択したプリンターによって異なります。Actaはその下に独自のオプションを追加します。

 

各種設定...

ラベル

インフォメーション...

ファイル名、保存または更新した日付、そのファイルに含まれるトピックの総数、英文の場合の単語数、選択されたトピック(子は含みません)の文字数がわかります。この文字数は半角文字に換算した値(バイト数)です。全角文字ばかりだった場合、文字数はその2分の1になります。

終了

Actaを終了してファインダに戻ります。

変更があった文書は、保存するかどうかを確認するダイアログが現れます。保存する場合は「保存」ボタンを押します。「キャンセル」ボタンを押すと、終了せずにアウトラインに戻ります。


ホームページに戻る
「Acta7について」に戻る
「Acta7の使い方」に戻る
「各メニューの説明」に戻る