近鉄信貴山口からケーブルとバスを乗り継ぎ、信貴山・朝護孫子寺へ向かった。聖徳太子が物部守屋との闘いに臨んで戦勝祈願をした際、毘沙門天があらわれたという故事により、寺の本尊は毘沙門天とされている。そして、その毘沙門天が姿を見せたのが「寅の年・寅の日・寅の刻」であったことから、虎が寺の象徴になった。本堂を見上げる場所で巨大な虎が迎えてくれた。今年は寅年で、寅は私の干支でもある。 次へ