少年サッカー指導コラム
少年サッカーを指導していく上で、気づいたこと、思うことなどを気ままにまとめたコラムです。
また、大学時代に「ちょっとだけ」勉強した組織論などにも関連づけて述べてみたいと思っています。
気が向きましたら、ちょっと目を通してみて下さい。
ブログ(ウェブログ)を始めました。コラムにも掲載しない、辛口の雑感を述べています。
コラム
第十一回 相変わらずの「のんびり更新」ですが・・・。
県内のリフティング技術に一言! |
2004/7/7up |
子どもたちの練習前の遊びは・・・ |
2004/6/7up |
第十回 開智少年団、中南信中日新聞社杯フットサル大会準優勝。
でも、そのフットサル環境は? |
2004/3/10up |
第九回 年末年始休暇を利用して更新してみました。
題材3をようやくまとめました |
2004/1/4up |
第八回 ワールドカップも半年以上過ぎ去って!!久々の更新!?
題材3はまた今度。前回の続きです |
2003/4/29up |
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暇を見つけて更新しなくちゃ・・・ |
2003/4/17up |
第七回 またも久々の更新!?
前回更新までを振り返って |
2002/1/17up(2/19一部修正) |
第六回 久々の更新!?
ショートコラム!? |
2000/10/20up |
第五回 実家に帰って・・・
海外サッカーなどなど・・・ |
2000/6/12up |
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高校サッカー選手権大会 |
2000/5/07up |
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新たなコーチ活動の中で |
2000/4/05up |
第四回 コラム復活!!
U-20代表世界ユース準優勝!! |
1999/4/29up |
第三回 `98フランスワールドカップ閉幕!! つれづれなるままに・・・
世界のプレーに感動!! |
1998/7/15up |
第二回 卒業・進級・新学期
新学期 |
1998/5/16up |
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祝!! 卒業!! |
1998/3/25up |
第一回 祝!!ホームページ立ち上げ!
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1998/3/15up |
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昨年を振り返る |
1998/3/6up |
エッセイ(実は大学の卒業論文・・・?!)
「チームにおける指導者の役割」
〜少年サッカーチームの組織変革への組織論的考察〜
(1995年1月作成、1998年3月一部修正)
目次
はじめに
第1章 少年サッカー指導の現状
1−1 日本サッカーの底辺の拡大
1−2 少年サッカー指導の現状
第2章 指導における問題点
2−1 指導における理想と現実のギャップ
2−2 ギャップの生じる原因
2ー3 指導における重要な問題点
第3章 問題点への組織論的アプローチ
3−1 問題解決のためのダイナミックなチーム変革
3−2 監督の新たなリーダーシップとは
3−3 監督がとるべき具体的行動
第4章 コーチに必要とされる組織論的役割
4−1 コーチに必要なプロセス・コンサルテーション
4−2 プロセス・コンサルテーションとは
4−3 望ましいコーチ像と、その具体的行動とは
おわりに
参考文献
『新しい人間管理と問題解決 〜プロセス・コンサルテーションが組織を変える〜』
産能大学出版部 エドガー・H・シャイン 1994.8.10
『組織文化とリーダーシップ』
ダイヤモンド社 エドガー・H・シャイン 1989.5.11
『経営の行動科学』
ダイヤモンド社 レンシス・リッカート 1964.10.26
『行動科学 〜その概念とマネジメントへの適用〜』
日本能率協会 アメリカ産業会議編 1971.10.20
『少年サッカーの指導』
雪書房 加藤 久 1990.10.30
『サッカーダイジェスト』
日本スポーツ企画出版社 1994.8月17日号、9月28日号の一部を抜粋
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