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天平時代後期の平城京 概略図
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(注)
平城宮北側の松林苑は、
奈良新聞
1998年2月17日付の記事によれば、従来の定説より少なくとも1.5倍の面積を有していた旨、奈良県立橿原考古学研究所より発表があったとのことです。「東西2キロ、南北1.7キロ」との記事を手がかりに、とりあえず大きくしておきました(詳細が判り次第、出来るだけ正確に描き改めるつもりです)。
作図参考:
WWW奈良文化財研究所ホームページ
・平城宮パンフレット(奈良文化財研究所)・宮本長二郎&穂積和夫『平城京』(草思社「日本人はどのように建造物をつくってきたか 7」)
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