神戸・有馬・大阪の旅

大阪城公園


2023年3月26日(日)~28日(火)
神戸(メリケンパーク・ハーバーランド・南京町・北野地区)
⇒ 有馬温泉 ⇒ 大阪(大阪城公園)

26日宿泊: Hオークラ神戸
27日宿泊: Hプリンセス有馬
⇐Hオークラ神戸

オリエンタルH⇒
    BE KOBE⇒

プリンセス有馬

 大阪駅での苦労大阪駅に着き、昼食後にコインロッカーを探し始めましたが中々見つからず。駅周辺を探すもコインロッカーの場所は周辺にいくつもあり、8か所くらい回りましたがいずれも満杯で利用できず。諦めて時間も結構すぎて疲れもあり、タクシーで大阪城公園を目指す。タクシーの運転手さんが同公園にコインロッカーがあるとのことで、祈るような感じでした。幸いコインロッカーがわずかに空いており、格納できました。
 大阪城について:大阪城公園の桜は満開で良かったのですが、まとまっては咲いておらず若干豪華さに欠けていました。大阪城の中に入るべく入口を目指しましたが、100m以上の大変な行列で中に入るのは諦めました。

極楽橋 ⇒

有馬温泉駅近くの有馬川渓谷下流⇑、 ⇓上流

⇓ 北野天満神社
1180年に平清盛が設建し北野の地名の発祥となった神社、学問の神様菅原道真公が祀られている

※ ベイエリア(26日午後から夜)

26日夕に南京町:京華楼で食す

⇐ 炭酸泉源
炭酸ガスを含んだ温泉で、昔は砂糖を入れてサイダーとして飲まれていたそうです。

  ⇐ 大阪城豊国神社
豊臣秀吉公、秀頼公、秀長卿を御祭神とする神社です。明治元年に明治天皇が大阪行幸の際に仰せ出され、大阪中之島に明治13年に創立された。その後、変遷があり、昭和36年に現在地に移った。銅像は平成19年に再建された。
 (同神社HPより)

※ 大阪エリア(28日昼から)

⇐ ⇓ 大阪城
石山本願寺を前身とし、豊臣秀吉が築城し、大坂の陣で落城、徳川幕府による再築、明治維新の動乱による焼失、現在の城は昭和6年(1931)市民の寄付金によって復興された。
 
(大阪城天守閣HPより)

⇐太閤の湯殿館

太閤秀吉の湯殿跡資料館

⇐ うろこの家&展望ギャラリー
明治期築、大正期移築
旧邸:旧ハリヤー邸
約4000枚のうろこのような天然石のスレートに包まれた外観
指定:国指定登録有形文化財、兵庫県指定住宅百選の館
展望ギャラリー:姉妹館として1982年に開館

(同HPより)

⇑ この館はかつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマス氏が
自邸として建てた建物とのこと
(同HPより)

※ 有馬温泉エリア(27日午後から28日朝)

⇑ 坂の上の異人館 ・ 室内⇒
異人館街7か所のパスチケット受付になっている。
風見鶏の館の拝観は含まず。

風見鶏の館

⇐ ⇓ 生田神社

 Hオークラ神戸より、オリエンタルH方向を望む、手前は神戸海洋博物館

⇐ プリンセス有馬からの
   夜景

※ 北野地区(27日午前から昼)

⇓ 27日午前、三ノ宮からタクシーにて北野地区上方部に行く:、
 以後徒歩、坂の上の異人館⇒北野外国人クラブ⇒山手八番館
 ⇒うろこの家⇒北野天満神社⇒風見鶏の館⇒英国館⇒洋館長屋
 ⇒ペンの家
生田神社⇒三ノ宮

生田神社とは、伊勢神宮内宮にお祀りされる天照大神の和魂(にぎみまたま)
あるいは妹神と伝えられ、稚くみずみずしい日の女神さまであり、物を生み育て
万物の成長をご加護する神様として御崇敬を集めています。
<同神社HPより>