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 （2009年10月24日） （播種後 42日目） |
本葉が8枚程度になり、苗が混んできたので定植をしました。 |
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| 定植時の苗はジフィーセブンから少し根が出た状態でした。 培土は、栽培で使いまわしている土をつかいました。培土には、苦土石灰と緩効性化成肥料8-8-8(N-P-K)を少々施用しました。 |
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| 定植は幅45cmのコンテナなどに3株程度植えました。苗は徒長しており、定植時には寝てしまっています。 定植後は十分潅水を行いました。 |
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 （2009年11月1日） （播種後 50日目） |
葉の基部から腋芽が伸びてきました。株は徒長していますが、この腋芽を伸ばせば、しっかりした株になるかもしれません。 ハイポネックス6-6-6（N-P-K）の1000倍液を潅水代わりに週1回施用しています。 |
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| （2009年11月21日） （播種後 70日目） |
腋芽が順調に伸びています。写真の赤矢印が腋芽、紫矢印が主枝です。 腋芽を大事に育てれば、株の徒長が改善されると思います。 |
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 （2009年12月30日） （播種後 109日目） |
気温が下がっても枝は少しずつ伸長して、主枝が長くなってきました。 腋芽も伸びてきているので、伸びている枝は適当な腋芽のところで切り戻し、株を少しコンパクトにしました。（右の写真の赤矢印の箇所で切り戻す） 緩効性化成肥料10-10-10-2(N-P-K-Mg) を少々追肥しました。 |
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（2010年2月13日） （播種後 154日目） |
切り戻し後も腋芽から新しい芽が伸び葉を展開しています。寒い中でも旺盛に生育しています。 緩効性化成肥料10-10-10-2(N-P-K-Mg) を少々追肥しました。 |
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| 最終更新日:2010.02.13 |