昔の日記
1/1〜1/10
2000年です。あけましておめでとうございます。
んで、1時半くらいにさっさと浅草を出て、帰宅。そのあとはTV見て、寝る。
どうせなら初日の出拝んでから、寝りゃあいいのにね。
起きて、食べ損ねた年越しそばを食べる。
その後は、辰年にふさわしいのかどうか、『レジェンドオブドラグーン』をやってる相方の横で画面を鑑賞する。
夜になって、また池袋まで行って、ゲーセン行ってビデオ屋行って、回転寿司食べて、コーヒーを飲む。なんか正月らしくないなあ。
里帰り。母はトトと初日の出を拝んだと威張っていた。
4日に隠れ家に戻り、年賀状を眺める。田中啓文さんの賀状がおもろいのでひっくりかえる。
我孫子家に電話をすると、あちらのはお子さんの写真の極普通の賀状らしい。
なんか得した。すげーうれしい。
スキャンして皆にお見せしたいぐらいだが、このまま隠匿しておくのだ。
いろいろ雑事をする。でもまだ沢山残っているのだ。あああああ。
そしてまた『レジェンドオブドラグーン』をやっているところを見てしまう。今、ミール・セゾーの有翼人の森の禁断の地。
12/25の青田さんは、レコパルではなくて、テレパルでした。ごめんなさい。
最近ミステリ系のHPを作られたので、リンクをはっておきます。
そのうち正式リンクしますね<青田さん
ポニーの丘もURL変更してます。こっち。
Manga Anime Official
Homepages本物指向のリンク集と言うところからも、リンクしましたとの通知をいただいていたのだった。えーと、まだあった気がする。わーんごめんなさーい(ボケボケや)
みつけた。アミューズメントメディア総合学院・東京校学院コミック科ですね。漫画家アーティストの公式サイトリンク集と言うところからも連絡いただいてますが、最後の3つは、まだ確認に行ってないので、どうなっているのかわかりません。これから行ってみます。
久々に本屋を徘徊。目的のないさすらいは久しぶり。ところは池袋芳林書店。
占いのコーナーなんぞを眺めていたら、こんなタイトルが目に飛び込んで来た。
『妖術ハンドブック』
妖術の、ハンドブック。
なんて響きでしょう。
ハンドブックつうものは、普通、本棚に有るというより、バッグやポッケに携帯し、野外なんぞで見て歩くもの、と言うイメージがあったのだが。例えば『野鳥ハンドブック』とか『高山植物ハンドブック』みたいなものですね。
それにしても、この本はB4判で、持ち歩くにはデカい。
サイズのことよりも、そもそも妖術と言うものは、もっと隠れているべきなのではないのだろうか。
個人的な印象でものを言うが、一子相伝の術とか、文字で残してはいけないとか、残してあってもその手書きの書物は蔵で眠っていて長男が15才になって初めての新月の晩にしか開いてはいけないとか。
そういうものだと思っていました。妖術は。
なので、この響きはなんかイヤでしたね。激しい違和感があります。
同様に『すぐできるマントラ』なんてのもいけません。『カンタン黒魔術』なんかもそうですね。両方とも存在しませんが。
ぶーたら述べながら、斜めに歩いていると、つきあたりの棚にこんな本が。
『金縛りよこんにちわ』
今日買った本。『別冊太陽 絵本と遊ぶ』(平凡社)『おしえて!Flash4』(毎日コミニュケーションズ)『わからなくなってきました』(新潮社)『MacPeople』最新号
相方がひどいものもらいにかかる。休日診療の眼科を探して出かける。
ついでに立ち寄った古本屋で、ウェルベルの『蟻の時代』を上下1500円で購入。
新しいちゃぶだいまで買って、しかもそれを相方に持たせてしまったり(爆)
起きたら14時半だった。こんな失態は久々だ。
あまり使っていなかったタブレットの再設定して、お絵描き系のフリーソフトを入れてみる。
Photo Shopも併用して、色々いじる。
日記で併走しながら、今度こそ、10月に挫けたHPのリニューアルに再トライなのだ。
いつまでかかるやら。