昔の日記

３／１６〜３／３１

　昨日沢山食事したせいか具合悪し。中庸ってことを知らんのか＞わし。

　午後は具合良くなったので、食料の買い出し。あと１００円ショップを徘徊。ついでにガメラ３見ようと思ったけど、時間が合わなかったので断念。髪を切ろうと思ったが、混んでいて断念。まあ、しばらく天気良さそうだから、いつでもいっか。

　うーむ。
　日記の文章が、まだ本調子でない。

　ちぇ。曇りじゃん。

　毎日返金事務をしていたら、もよりの郵便局の、ある額の小為替が底をついてしまった。初めの日、窓口のおにーちゃんに「何枚までお願いしてもいいですか？」と聞いたら「何枚でも」と太っ腹なこと言っていたのに。今日は流石に悲しそうな声で「為替はよくご利用になられるんですか？」と聞かれてしまった。総枚数の概算を言ったら、すがるような目で上役を見ていた。ごめん。　

　郵便受けに『カット１９００円』というちらしが入っていたので、昨日寄ったとこはやめて、そちらに行く。ちょっとそろえてもらっただけなので、この金額はお手ごろ。と、言いつつ、昨日の場所は２０００円だったのだが。初めての客は、結構どこも安くしてくれるね。

　帰りに本屋へ。『異形コレクション・月の物語』と都筑道夫『七十五羽の烏』が目的だったのだが、貫井さんの『慟哭』の文庫があんまりにもかっちょよかったので買ってしまう。『哭』の字の先っぽの赤いとこが、たいそう泣かせやがるぜ。我孫子さんの『腐蝕の街』の文庫は、装丁同じ（裏と表が入れ代わってるだけみたい）だからいいかなあ、と思ったが、ＰＰコートがマットだったし、気がつくとレジに持って行っていた（爆）。ＩＮ☆ＰＯＣＫＥＴも買う。有栖川さんの新連載。その他通販雑誌やＴＶガイドなど沢山買ってしまったが、まあ浮いたシャンプー代と思えば（笑）。

　●忘れていましたが、人形シリーズの載っている『別冊きみとぼく春の号』は１週間前に発売になってます。また絵が変わってきてしまった。『チャイルドライクワンダー』や『みらくるＭsＣlub』の頃に近くなっていってる。

　晴天。逆さに読むとあっぱれ。
　ディノスに頼んだメッシュのパーテーションが早くも届いて、午前中から大格闘。格闘中、別に頼んだお買得３点セットが届く。玄関先が段ボールで埋まっているので、受け取りに行く時点で大苦戦。
　洗濯も終わったし、ようやく朝ご飯〜、と思ったら、母から電話。春先のトトが馬鹿力を出して散歩するので、今の首輪ではもたないとのこと。茶をしばく時間もなく、某通販雑誌で見つけた引っぱり防止ベルトと言うのを買いに出る。
　池袋東武の屋上のペット売り場で、同じものを発見する。なんと通販雑誌では５３００円だったのに、ここでは３５００円だったである。
　税別で、送料だって当然とるくせに、２０００円はどこに消えているんだ！某通販雑誌！

　お金を払って、ふと気づくと、インコのさえずり。
　店の隅に、まだ子供のセキセイが２羽。ひなではないが、色がまだ薄い。
　ちゅくちゅく泣きまねをすると、首をかしげながら寄ってきた。全面のカゴに張りついてくる。あああああああ。かわええ〜。
　５分ほど鳴き交わして（笑）後、後ろ髪を引かれながら、お別れ。

　その他、お使いものを色々していたら、あっと言う間に夕刻。普段の倍以上歩き回ったので、ぐったり。漫画売り場にいきたかったのだが。

　夕飯後は、ずっと居眠り。時々電話。毎日出歩くと、疲れるなあ。＞やわ。

　昨日の犬ベルトの話。もしかして『通販雑誌のミスプリ』かもしれんと思い始めた。
　５と３を入れ間違えたとか。

　朝ごはんの後、横になっていたら、目眩がしたのであわてて起き上がった。きっと、もう少しで牛になるところだったのだ。危ない危ない。

　スコーンなるものを初めて作ってみた。が、砂糖の分量を間違えてしまった。３０グラムのところを、なにを勘違いしたか１２グラムしか入れなかった。
　思いっきり味がしないので、これは実家の犬行き。
　気の毒な犬。
　粉っぽいのは、練りが足りないのだろうか。
　くそう、短大の専攻が陶芸だったものの意地にかけて、明日も作る！
　…大丈夫なのだろうか。
　卵もっと入れた方がいいのか？

　夜は、多田さんのお葬式の為に上京していたアキとご飯。新宿の台南市場。やっぱり安いし、おいしい。その後ＲＡＮＺＡＮでお茶。

　昨晩、外出中に、録画しておいた『ベイブ』を観た。
　ぶたの耳がピンク〜。ぴんくぶた愛くるしい。おつむのくるりん毛もキュート。ふき替えなしの声も聞きたかったが、日本語版も愛らしくて好き。出だし数分で、２回も泣いた（爆）　古い動物実写物は、痛々しくてほとんど観てないのだが、この頃のはＣＧと思えるから、安心していられる。
　公開中の２も観に行く！

　通信にアクセスしたら、『ケイゾク』も話題が。こっちのことすっかり忘れていた〜！
　えーん。誰かビデオ撮ってないかなあ。
　しかも『映画・ケイゾクにケイゾク』との話…
　『続ケイゾク』なんて『山本山』なタイトルにならなくて、良かった良かった。
　でも、かなり死んでるんじゃないの？

　スコーンなるものは、本日大成功。うまいぞ〜。うまいぞ〜。＼(^o^)／
　練りのことは、まだよくわからんかったが、卵を増やして、砂糖を規定通りに入れた。今度バター増やしてみようっと。すっかりはまってしまった。＞簡単だし。

　今まで一回も観ていなかった『君といた未来のために』のダイジェストと最終回も鑑賞。まあこんな話だろうと思っていたけど。ベイブ観たばかりのせいもあって、黛の幼少時のシーンの死にそうなインコが一番気になったよ。

　『御神楽少女探偵団』の残りをやる。『夢男』と『蘇る夢男』。前者はなかなか楽しめたし、後者の方の引きも良かったのだが、『蘇る』のラストは怒り心頭。人として駄目でしょう、こういうラストは！　意外なら、なんでもいいってもんじゃない！
　『猟奇同盟』が残ってるが、やる気が失せたかも。

　母が、犬のベルトを取りにやってきた。
　山ほど差し入れをくれたり、変な並び方をしていた雑貨を修正してくれるのはうれしいが、ちょっとは座って、茶でも飲んだらいいのに。
　３時間くらいで、嵐のように帰ってしまった。犬用のスコーンと、人間用のスコーンは持って帰ったけど。
　ところで、甘いお菓子は作れるが、しょっぱいお菓子って、揚げ餅くらいしか作れんのかな。
　醤油せんべいキットとか、どこかで安く売ってないだろうか。
　あ、ポップコーンはしょっぱいな。

　そろそろ、次の人形漫画に取り掛かろうと思う。
　そういや、シナリオは終わってるんだっけ。

　この頃気になるＣＭ。遊園地２本。
　シーパラのしゃべるシロイルカは愛らしいだけなんだけど、問題はよみうりランドだ！
　９９９のメーテル（アニメ）が、車窓から「行きたいの？」と尋ねてきて、次の瞬間、バリバリとバンジ−ジャンプしたり、コースター乗ったり、遊び狂うのである。しかも、無表情で。艱難辛苦を乗り越えているメーテルには、あの程度では、娯楽にならないのだろうか。
　「なんでよみうりランドでメーテルなんだ？　本物が徘徊してるとでも言うのか」
　と、鼻で笑っていたら、今日の夕方のニュースで、園内を徘徊しているメーテルを写していた。
　着ぐるみじゃなく、ロシアあたりの美人にやってほしかったなあ。メーテル〜

　一日中、古い日記をつけていたが、未だ終わらず。(T_T)

　夜、えりちゃんがくる。
　わたしの原稿でなくて、えりちゃんの原稿の修羅場（笑）
　Ｃ翼の新刊（『Ｂｅａｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｓｕｎ』３）だって。待ってる人お楽しみに。

　えりちゃんと、メーテルのＣＭの話もした。えりちゃんは「メーテルが、よみうりランドに行きたいって聞こえた」って言ってる。ならなおさら、もっと嬉しい顔してくれメーテル。

●竹本さんのページ、更新。予定枚数到達。…しかし！

　自分で踏んだカウンタ３５８５３。シンメトリーでいいなあ。

　えりちゃんが持ってきた、ジャンプ最新刊を見せてもらう。『ヒカルの碁』はなかなかいい感じ。ここのアシスタントさんの間では、パソコン等の囲碁ゲームがブームらしいぞ。このあたりの人やこの漫画がきっかけで囲碁にはまった人が、竹本さんの『入神』読んで、さらに深みにはまってくれるといいね。
　そして『ストライカー陣』だ。高橋陽一だ。うーむ、この翼＋小次郎みたいな、刃向陣ってなんなんだ（笑）　『日』の字のレタリングをしくじって貼ったら『刃』の字になっちゃったよ、みたいに思えたぞ。
　まして、今回の最後、思わせぶりに出てきた、鬼太郎ヘア−の小汚い少年は（笑）　ああ、デジャブ。一体何のつもりなんだ高橋氏。
　みゆさんは、さぞ喜んでいるだろう（笑）
　そして『ぬ〜べ〜』。木偶に囲まれたシーンが恐いいいんんん(;O;)

　今日は、原稿書く横で、ずっとご飯とお菓子を作っていたなあ。メシスタント。

　えりちゃんを送って行きしなに、漫画の本屋に。
　目的の物がなかったので、東武の旭屋まで行きました。
　買ったものは、綾部瑞穂さんの『離婚請負人　沙樹（２）』と、石塚沙織さんの載っている『なかよし増刊春休みランド』。
　感想は明日。
　昨日の昼間に無理したせいか、腰痛がひどく、長い時間キーボードが打てない。

　チェシャさんと『ガメラ３』を観る。これはやっぱ、劇場だよ＜南澤さん
　冒頭の９５年の窓のシーンで、めちゃ恐くなり、渋谷破壊に至っては、涙で曇って画面が見えない。見上げた怖がりだろう、へへん。＞いばるなよ。　（そもそも映画館で、あまり映画を見ないのだ）
　もし、群集の中にいる時、ガメラが来たら、人道的な行動がとれんかもしれんなあ、どうしようかなあ、これが人間性かなあ。うーん困った困った。
　ほんと言うと１も２も観てないので（爆）、（チェシャさんは、１のみ。２は流しただけとか）ストーリーは、ＴＶの特番ダイジェストの知識しかないのだ。が、ガメラ＝万物のマナ説は、今回初めて出たのだろうか。と、すると、始めにギャオスありきなのだろうか、それともガメラありきなのだろうか。＞観てこいよ＞１と２
　イリスが二足歩行なのは、抵抗があったなあ。進化の最終形態が人型というのは、テーマに反している気がする。
　とりあえず、総括な感想。
　『上から物が落ちてくるのは恐い』
　これに尽きますね。
　みんな、ガメラ公開中の劇場の前で、上映終わりの時間を見計らって、天を仰いでたたずんでみよう。少なくともわたしは、叫び声をあげながら、上を見ます。＞迷惑だって

　昨日の感想の続き。
　『離婚請負人　沙樹（２）』綾部瑞穂
　沙樹と芦田さんの仲も当然気になるのだが、今回夫の暴力を扱ってる回もあるので、興味深く読んだ。わたしも『ママは空に消える』を描いていて、少々悩み、結果的には、我孫子さんと違う展開になったが、綾部さんのを読んで、こんな深い問題は切り口によって色々な捕らえ方が出てくるのが当然かな、と思うようになった。
　話は最終話が好みだ。
　
　『なかよし増刊春休みランド』
　うちには、もう『ちゃお』が送られて来ていないので、久しぶりにこの年代向けの漫画を読んだ。
　そうか『おじゃ魔女どれみ』は、たかなししずえ氏画だったのか。知らなかった。
　石塚沙織さんの『メルティングポイント』　おお。王道ですわ。わたしは、この手の作品は、描こうと思っても描けないのだな。性格だろうか。
　色紙のシーンが、とりわけ愛らしかった。
　気になったのは、この話だと、表紙のポーズはネタバレ（って言わないか、この世界では）になるので、逆のがいいかも。
　あと、別の作品になるが、ちょっとびっくりしたので、恵月ひまわりさん『恋スル　ストロベリー』のことを書いてしまうぞ。あるのだな、時代を超えたこういう話は。それとも、ひょっこり現れた変異なのだろうか。
　かゆいくらいに２０数年前なんだ、このノリ。いやあ、驚いた。巡り巡って新鮮なんだろうか〜。しかしまいった。台詞は今的な言い回しなのだが、初期の田淵由美子や陸奥Ａ子のパロディとしか思えません。「よく似合ってるヨ。グウ」なんて台詞に昏倒だ。そうそう、まさに、たかなししずえ氏おはようスパンク時代である。複雑な心境すぎて、今の感覚を一言では言い表せません（爆）

　『ケイゾク映画』は本当に無いのか？
　わたしは、実物見てないので判断しがたいぞ。

　仕事を始める。いや、マジでマジで。
　わたしだって、毎日毎日このように遊び狂っていたら、ご飯が食えないのだ。
　ご飯が食べられなければお菓子を食べたらよろしいわ。と言う訳で、マフィンを焼いてしまった。ふう。
　さてわたしは、本当に仕事をしたのでしょうか。

●２／１０の日記、ようやく足しました。

　そういう訳で、仕事をはじめたわたしであるが、今日特別やったことと言えば、『七十五羽の烏』を読んだだけだ。仕事じゃないじゃないか。しかも読み終わってない。
　昔は、仕事始めると、とりあえず緊張してノルアドレナリン出て、あせりまくって、あせりまくった揚げ句に、掃除なんか始めちゃって、なんでこんなことしてるんだよと泣いて、それでも頭は仕事のタイムスケジュールでいっぱいで、って言う調子だったのだが、この頃は、そも最初の緊張感からして全然ない。
　困ったものだ。
　緊張感があるのは、仕事モードにはいった証拠で、緊張感は確かに体に悪いが、スターターとして不可欠だったのだ。緊張感がなくても体調はいつも悪いのだから、復活してくれないかなあ。
　自分の時間が多くなったのがいけないんだろうかなあ。
　雑事は増えているんだが。

　体調が年中悪いのは、貧血やアレルギー体質もありますが、最初の連載の頃に、忙しくてずっと前かがみになっていて、姿勢が固まってしまって、それ以来鍼治療のお世話になるようになって、とどのつまり体を動かしてなかったせいです。
　胃痛もその頃に始まりました。
　で、今全面的にガタがきておるのです。
　筋肉、特に腹筋背筋は作っておきましょう。＞新人の漫画家さんたち

　早めに寝る。
　朝にゴミ捨てに起きて、二度寝。
　昼に起きて、ご飯を食べてまた寝、日暮れに起きる。
　ご飯を食べ、大森掲示板をくまなく読んだら、また眠くなって寝た。

　本当にあり得るのだなあ、こんな一日が。

　あー、仕事が進まん。

　うー、仕事が進まん。

　ここ４．５日、部屋でのたうちまわっていたら、体重が３キロも増えてしまった。
　あらら。
　今日は、人生で１番、デブである。
　胃潰瘍の薬が効き過ぎているんだろうか。
　食欲不振を治し、消化管の働きを良くする薬、と言うのがはいってるしなあ。

　金田一くん映画を見終わった後、たけしのＴＶタックル『嵐の大喧嘩超常現象ファイナルバトル』に回す。１分に１回金縛りになる。
　自分と価値観が違う人と言うのは、山ほどいるのである。何を言っているんだか、全然頭に入らないが、つい見てしまうのである。
　しかも、ＴＶに向かってつっこんでしまうである。
　「なんでブラジルとモンゴルの地底がつながっとるんじゃ」
　「『ル』しかあっとらんやん。そうか、『ル』つながり」
　「って、お笑いじゃないでしょう」
　「ましてや、わたしは関西人じゃない」
　とは言え、関西人と言えど、こういうもののネタを、お笑いではなく本格推理に構成し直す人もいるしなあ、って違うか。関西人のアレンジでポピュラーなのは『最低人』でしょうが。
　どこの世界のディープな話も、すんなり頭にはいるまでは時間がかかるもんなんだが、超常現象関係の人たちは、始めのステップを踏み出す場所が違うんだな。時間をかけても、きっと、彼等が昇ってしまった階段を、系統立って理解できない気がする。
　まあ、ご多分に漏れず、わたしもそう言う超常なものにロマンは感じるのであるが、その程度の『あったら面白いよねー』というただの面白がりと、ＴＶに出て『断じてある！』という自分の存在価値まで賭けている人との間には、深くてデカい川がある。
　
　自分の中の混沌と外の混沌が混じる〜。
　あー、仕事が進まん。

　話は変わるが。

　大森掲示板でびっくり。
　小林泰三さんが1146で『最近、講談社ノベルズから出ている一連のメタ言語的作品はここでいう「メタ言語的 ＳＦ」？』というようなことをと書き込んでおられたので。
　ああ！メフィスト賞はＳＦでもあったのか！
　そうだよなあ、大森さんはそもそもＳＦ者なんだもんなあ。大森さんが帯書いていたら、ＳＦに読む読者だっているよねえ。
　こっちが新本格推理にしか、視野になかったのがようわかりました。
　レーダーばっか見てて、ふっと目をあげたら肉眼でステルス見えたので、撃ってみたら墜ちちゃった、のと、多分同じ気持ちでしょう。
　しかし、本当に見えてやんの。ステルス…　４コマのオチじゃんこれ。

　寒すぎ。
　このところの肥満は、今日のためだったのかもしれん。雪山や水難事故では、皮下脂肪の多さが生死をわけるって言うし。元の体重だったら、きっともっと寒かったのだろう。ああ、ありがたや肉布団。

●新設。風祭壮太さん（みきさん）の『あざらし御殿』。昨日できたばっかりなので、コンテンツが全然ないぞ（笑）でも、いいキリ番が捕れるかも。ＩＮＤＥＸの『リンクの部屋』から、どうぞ。

　肉布団のせいで、暖かいのかと思ってたら、熱が出てたんだよ。
　馬鹿じゃん＞俺　(;_;)

　ええ、痩せましたとも。２キロ減りました。車がガソリン給油して、ハイオク満タンになったようなものだったのね。凍結道路で暖房ふかしていたかのごとくに元通りなのだ。燃費悪い。

　講談社Ｏ田氏より電話。メフィストが無事印刷終わったとのこと。
　発売は４／２頃でいいのかな？
　『あびこくんと愉快な仲間たち』の第２回が載ってますので、よろしく。

　折よく今日ちょうど、海外在住の藤咲さんよりいただいたメールの中で、メフィストの話題があったのだった。

　先日、サンノゼの紀伊國屋で、メフィストを発見したんですが、
　１９ドルもしたので、ちょっと手がでませんでした。(^^;)

　１ドルは１２０円でいいのかなあ。
　１９ドル…
　うっっ！高っ！
　確かに、それはちょっと…（汗）
　メフィストの値段は、国内のみでなく、海外でも嘆きの対象らしいというのも、問題だったりして。しかし、国内の書店にも、置いてある場所が少ないと言うのに、海外にも出回っているのか。さすが紀伊国屋。

　そう言えば『七十五羽の烏』を一昨日読み終わりました。『星降り山荘』（倉知さん）のことがあったので、変に用心して、妙な読み方をしてしまった。損した(;_;)
　気にはなっていたのだが『なめくじ長屋』も『退職刑事』も読んでなかったので、これをきっかけに買ってこよう。

●連日新リンク。MASAMI KUNさんの『よいこの名作アニメ通信社』
「ちゃおなかよしりぼんと、名作アニメ魔法少女アニメ、女の子やこどもアニメのページを作っています♪」 とのこと。掲示板コーナー内ちゃお掲示板の中に、『河内実加っち掲示板』（謎＞なぜ『っち』（笑））っていうのができたようなので、気が向いた人は、作品について書き込んできてねー。人格のことなどは書き込まないこと（笑）＞一部の人
　そういや、カワチはちゃお出身だった。
　ここも、ＩＮＤＥＸの『リンクの部屋』から、どうぞ。
●みきさんの『あざらし御殿』が、刻一刻と変わっていくので、面白いぞ（笑）