4段ばしご


4段ばしご
世界各地で伝承されているあやとりで、おそらくもっともポピュラーなものです。呼び名もさまざまです。
C. F. Jayne 氏は、このあやとりを1904年のセントルイス万博で、オクラホマのオーセージ族(Osage)の男性に見せてもらいました。彼はあやとりの名前を付けていなかったので、Jayne 氏は「オーセージダイアモンド」と名付けています。 Jayne 氏はハワイに同じあやとりがあることにも言及しており、原住民の間では「ヤコブのはしご」と呼ばれたり、アイルランドで「はしご」や「フェンス」とも呼ばれている、とも記しています。 [7]
このあやとりに関する解説は、道具のあやとり「はしご」 を参照してください。
  1. 人差指の構え。
  2. 親指の糸を外す。
  3. 親指で下から小指向こうの糸を取る。
  4. 親指で上から人差指向こうの糸を取る。
  5. 小指の糸を外す。
  6. 小指で上から親指向こうの糸を取る。
  7. 親指の糸を外す。
  8. 親指で上から小指手前の糸を取る。
  9. はしご展開。
    1. 親指で人差指手前の糸を人差指の近くで取る。
    2. 親指でナバホ取りする。
    3. 人差指を親指と人差指の間の三角に入れる。
    4. 小指の糸を外して人差指を下から向こうへと回す。

ガイアナでの取り方

  1. 手首に糸をかける。
  2. 右小指を手首手前の糸の手前から下に回し、手首向こうの糸を上から引っかけて手前から上に回して戻す。
  3. 左小指で右小指手前の糸を手前から取る。
  4. 手首の糸を外して人差指にかける。
  5. 親指で上から小指手前の糸を取る。
  6. はしご展開。
Osage DiamondsString Figures and How to Make Them — p.24[7]
(No name ascertainable)String Figures and Tricks from Central Africa — p.123[8]
Añwoñ (a Calabash Net)Yöruba String Figures — p.132[9]
AmadandeString Figures from South Africa — p.145[10]
Añwoñ (A Calabash Net)Cat's Cradles from Many Lands — p.36[12]
Four EyesString Figures from Hawaii — p.28[26]
A Fishing NetString Figures — p.36[27]
Gama Nani (Four eyes)String Figures from Sierra Leone, Liberia and Zanzibar — p.91[28]
Machhi Jal (the fishing net)String Figures from Gujarat and Kathiawar — p.162[31]
Shabaka (The Fishing Net)String Figures from Anglo-Egyptian Sudan — p.110[38]
'Oho KeroFiguras de Hilo Tradicionales de la Isla de Pascua — p.61[54]
The DiademCat's Cradles and Other String Figures — p.148[55]
The BridgeString Games — p.24[57]
はしご日本伝承のあそび読本 — p.142[65]
四段ばしご楽しいあやとり遊び — p.87[66]
4段ばしご(魚とり網・4つのダイアモンド)あやとり — p.73[67]
四だんばしごあやとりいととり 2 — p.8[75]
四段梯子Ⅰ日本の綾取 — p.136[76]
4だんばしごアンパンマンとあそぼう あやとり — p.44[78]
4だんばしごわかりやすい あやとり百科 — p.94[79]
4段ばしご大人のあやとり — p.52[81]
Four DiamondsString Figures from Guyana 1996 — p.66[90]
Four DiamondsString Games of the Navajo 1999-2000 — p.157[90]
Yaku's Ladder (Kuvyaq)Yup'ik String Figures — p.211[90]
HASHIGOAyatori: The Traditional String Figures of Japan — p.143[90]