上の写真は相席となった瀋陽から来た夫婦です。 私も以前瀋陽へ行ったことがあるので話題にはことかきませんでしたが、 だんなさんのしゃべる言葉が東北特有のアルファ韻の強い中国語なのでとなりの奥さんに時々通訳してもらいながら話をしました。 上海語とか広東語から普通話への通訳というのはよく聞きますが、普通話どうしの通訳というのは珍しいでしょうね。 もっとも私がもう少し中国語が出来ればそんな必要はなかったと思うのですが。

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