掲示板に投稿された夢の中から、心を癒してくれそうなものをセレクトしています。
(その4)




ウツボがリアルでした。  by Poo  2002/02/24

 
私はすごく小さな、オモチャみたいな飛行機を操縦していました。

空から、丸い湖を見下ろしています。

湖は高層ビルと高速道路に挟まれていて、湖の中心にはぽっかり島が浮かんでいます。

その島はキレイなな球形。

水がものすごく澄んでいるから、はっきり丸いと分かるんです。

たくさんの魚が泳いでいるのが見えました。

大きなウツボがこっちを見ています。

綺麗な光景なのになぜか怖くなって、私はそこから離れました。

島も湖も高層ビルも高速道路も見えなくなって、すごくホッとしました。

目の前に広がる空の色が、ものすごく青かったのを鮮明に覚えています。


ドラゴンの子供 by 夢遣い 2002/03/23


わたしには「ドラゴンが憑いている」という。

それを確かめるため、海(でも淡水だった)に浮いているわたしに向かって飛行機を突っ込ませたひとがいる。

そのひとの予想通り、あわやというところでドラゴンが現れ、わたしは救われた(らしい)。

それで今度はドラゴンを呼んでみよと命ぜられ、水の中に潜ってドラゴンを呼ぶ。

大きな声を出すのが恥ずかしく、またドラゴンに対して後ろめたくも思っているのだけれど、

大声を出すその喉の震えがリアルで気持ちよかった(現実なら、水中では不可能だろう)。。

やがて左手の方にオレンジ色の点のような染みのようなものが現れ、

近づいてくるとそれはドラゴンの子供だった。

わたしの前でじゃれるように仰向けになって泳いでみせる。

どこかタツノオトシゴっぽい。

皮膚は硬くゴツゴツしていた。

わたしたちは思念遊びをする。

互いに相手の顔の一部を思い浮かべ、それを当てる、というような。

わたしは当てて、ドラゴンの子供ははずした。

「わかるひとはドラゴンを呼んじゃいけないんだよ」

ドラゴンの子供はそんなふうに言った。。


kao? by 神仙 由厨葉 2002/03/25

ただただ砂漠で一人ボッチ。

今まで歩いていた足跡さえも消えていき私を一人にしたがる。

見渡す限りの砂の空。

何処が区切りなのかさえもわからない。

別に一人が嫌いなわけではない。

しかし、誰とも逢いたくないわけでもない。

ただ一人だけ、あの人を・・・

来るはずがないこんな場所で昔の事を謝りながら、

私の元に来てくれるのを何時までも待っている

というもの悲しい夢でした。

結局、目覚めるまで逢うことはありませんでしたが、

久しぶりに思い出した彼女の顔は、

いつものように、首を傾けた少し困ったような笑い顔でした。


心臓の音 by なつこ  2002/04/05

いつものようにギューっと抱きしめたら、

今度は向こうもだきしめてくれて、少し驚いた。

思い立って心臓に耳をあてたら、トクントクンと音がして、

いきているんだな、ここにいるんだな、

と嬉しくなって眼がさめた。


ひらめき  by トム  2002/03/31


1.夢前夜

私の仕事は、良い性能の有機化合物を作ることです。

それなのに、あぁ。この半期、ろくなものができてないなぁ。

2.夢

ある化合物の分子構造が私の目の前に浮かんできた。

私はため息をついた。あぁ、これをもっと良くしたいんだよなぁ。

すると、その分子のある部分が消え、別のものが浮かんできた。

私は歓喜し、胸の鼓動が高まるのが分かった。

これだったのか。

3.夢後夜

いくつかの調査をしてから、夢に浮かんだ分子を検討してみることにした。



結果はいつになるか分かりませんが、報告します。


虚数 by よこい  2002/04/06


ウルトラマンとなって、宇宙空間で悪と戦っていた。

味方はもう1人いたが、苦戦。

最終手段で、必殺技「虚無」で対抗した。

「虚無」は黒い雲のような空間で、

それに触ったものはすべて虚数空間(異空間)に放り出され、消えてしまう。

めでたく悪を虚数空間に閉じ込められたが、「虚無」はそのまま宇宙空間に漂っていた。

このままでは地球に落ち、地球そのものが消えてしまう。

ところで虚数「 i」 は4乗すると「1」になります。

「虚無」を4乗すると正数になり、虚数空間は無害な空間となることを思い付き、

魔法のペンで「虚無」を( )でくくり4乗した。

地球は救われたのでした。

理系の自分を実感したくだらない夢でした。


正夢? by 神仙 由厨葉 2002/05/20


 皆さんは、正夢、と言うものを見たことがおありか。

私は、今日、

「飼っているイグアナが目の前を走り走り逃げていき、

イグアナには大きく、私には小さな洞窟に入り、

なかなか出てこなくて困っているところ魔女が現れて

イグアナが其処から財宝を持って出てくる」

という夢を見ました。

……現実は、

イグアナを道路の上に置いて日光浴をさせていると、車が来まして、

それに驚いた私が思わずイグアナの尻尾を踏み、

びっくりしたイグアナが隣の家の頑固爺さんの家に飛び込んで、

どうしょうと迷っていると、

中から、頑固爺さんの嫁さん(推定70歳)が出てきて敷地内に入れてくれたんです。

 それで見つけて帰ろうとすると、大変だったね、と言って缶ジュースをくれたんです。

財宝ではありませんでしたが、迷惑をかけた上にジュースをもらい少し申し訳なかったです。


月の出  by 夢遣い 2002/06/04


高速道路の高架。夕暮れ。

摩天楼と渋滞する車。

どこかの建物から館内放送が漏れ聞こえてくる。

♪ピンポンパンポ〜ンとチャイムの音。

「まもなく月が昇りますのでご注意ください」

かと思うと、道路のほうではトラックがバックする警告音とともに、

「月が昇ります。危険ですから下がってください」

という声。

町全体がざわついている。

さあ、いよいよ月が昇るのだ。


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