掲示板に投稿された夢の中から、心を癒してくれそうなものをセレクトしています。
(その1)





光…かな。  by 結城  2001/05/27

森を走っていた。

廃墟があるようなおとぎ話じみた森。

おれは昔の騎士とか兵隊とかそんなかんじ。

逃げてるのか追いかけてるのかわからんけどとにかく走ってて、

木陰に、はあはあ息を切らしてへたりこんだ。

そしたら自分の足の親指の先に、きらきら光の粒が舞ってた。

ぱちぱちはじけるような、青くて綺麗な光の粒だ。

光には「意味」があって、どっちへ行くべきかってことを示している。

だからじっとみつめてそれを読み解く。

とても大切なことだからだ。

たしかそういう夢だった。


エメラルドの海  by 夢遣い  2001/05/27


田中外相に会いに来たフィリピンの外交使節を追いかけてフィリピンへ。

それぞれ小舟に乗った彼女らは、まるでアルテミスの軍団かムーサイの女神たちのよう。

故郷が近づくとみんな船の上にひれ伏して、陸につくなり飛び出していってしまった。

わたしはとぼとぼと陸に上がり、お金も食べ物も持ってないけど「何か見よう」と思って歩いていく。

岩場の海岸で、自分から打ち上がってくる鯨を数頭(食べられるかなと思ったけど無理だと思って諦めた)と、

エメラルド色の海を見たよ。

〈The Beach〉みたいに綺麗な綺麗な海だった。 。。


ハワイ by ようこ(そのまんま) 2001/06/01

舞台の上でC3POが踊っていた。

ひっくり帰ってじたばたしていた。

それは実は、飾りを付けたダンサーで、うらめしそうにこちらを見た。

もう一人もっと沢山飾りを付けた人が深紅のカーテンの後ろから出てきて、くねくねと踊り始めた。

ようこは、ハワイの海岸にいて、夕陽が沈み掛けていた。

ようこは青いムームーを着ていて

それはようこなのだけれども、自分は離れたところから、シルエットになっている自分を見ていた。

夕陽が綺麗だった。


赤忍者  by 夢遣い  2001/06/01


場所は夢掲示板の前。

白髪の老人とぼく(♂)、そしてしどけなく寝ころぶ美形の赤忍者ふたり。

ぼく:いまごろ仲間になるなんて都合よすぎませんか?

老人:しかし、お二方ともずっと心配してくれていたのじゃ。

赤忍者1(銀色の長髪):  すまぬ、黙っておった。風の剣とは今、手を切った。

赤忍者2(茶色のカーリーヘア):  わしも風の神は捨てた。

少女漫画じみた絵柄だった。

にくいほどにかっこよい青年たちだった。


恋人たち by 夢遣い 2001/06/02


言葉では表現しにくい恋物語。

特に美人ではない痩せた女の子と、年下の男の子。

男の子はミュージシャンだがスランプ状態。

ちょっとしたひらめきから、彼女の口癖やハミングをそのまま通底音にした曲を作り(これはかなり感動的な曲)彼女に贈ろうとする。

でも、肝心のその日、

彼女は小さなお人形を取り上げてその耳を引っ張りさえすれば

(他の女の子たちは次々にお人形を持って出ていく)

彼のプレゼントに気づくのに、

何か昔のことを思い出してそれにとらわれ、わあわあ泣き出して止まらなくなる。

男の子の曲(気持ち)は彼女に伝わらない…

あだち充調のはがゆいけれどもやさしい物語。


コンサート by ようこ(そのまんま)  2001/06/03


ようこはピアニストだった。

ピアノに向かっていると、指の先がどんどん膨張していく様な気がして、

うわぁ〜〜と思っていたら、そこはテーブルで、

こびとがぐるっと座っていて、スノースタイルになった紫のカクテルを回しのみしていた。

飲んでも飲んでも減らない。

ようこの所に戻ってきて、ようこが縁に付いたお砂糖にみとれていたら

グラスを持ったまま、宇宙に一人でいて、

櫻の花びらが散ってきた。


クエンクボ by ようこ(そのまんま) 2001/06/04


今まで普通の町並みだったのに、角を曲がると、広大な砂漠が広がっていて、

向うに王宮が建っていた。

どうなっているのだろう?錯覚だろうか?と連れと話をしていたら、

向うでも、「あれ、すごいね〜」と話している集団がいた。

どうやら、こちらに歩いてくる。

ようこも、あちらから見ると、こちらはどう見えるのか不思議に思って、砂漠を横断した。

ところどころに陶器で出来た髑髏が落ちていた。

夜、こっそり、その髑髏を拾いに来た。

髑髏だと思っていたのは、犬(クエンクボ)で、

何かに追われて巣の中に逃げ込んでいた……ことにして、

救いだした風を装って、実は、ようこは、クエンクボを一つ盗み出して、

辞書の間に挟んで、学校の机の中に隠した。

でも、そのクエンクボには、発信器が付いていたらしく、敵に見つかって、

学校まで、クエンクボを取り戻しにきた。

クエンクボは、追われた犬になって、おびえていた。

ようこは、次の授業の資料が見つからなくて、

どこに置き忘れたか、と、隣の教室まで探しに行ったけれども、見つからない。

先生も、あちこち探してくれたのだけれども、見つからなかった、と、言ってきた。

学会の資料を、また、作り直しか、と、がっかりした。


*「クエンクボ」 :初めて聞く単語だけれども、夢の中で、これは、クエンクボだと思って、頭に残ってたの。


短冊  by ようこ(そのまんま) 2001/06/05


切継紙の短冊をいろいろ選んでいた。

ふわふわと頼りなかった。

青と白と二色になったのが、いいかな〜、と思った。

「どうして、お祖父ちゃまに書いて貰わなかったのよ」

うん、もったいない様な気がしたのだ。

高かったのだ。短冊。


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