- 5月4日の船が欠航し、5月5日からの一泊二日の山行になった。今回は13人のグループのサブリーダーだった。
- 初日は快晴だった。船は多幸湾の港に着いた。民宿の車で黒島登山口まで行った。
- 黒島登山口には他にも登山者がいた。準備体操をして登り始めた。登るに従い展望が広がり港と海が足元に広がってきれいだった。10合目まで登ると山頂台地の一角に着いた。
- まず千代池へと下った。池のほとりにはベンチが有った。一休み後、登り返して裏砂漠に向かった。裏砂漠の小さな丘で爽やかな風に吹かれながら昼食休憩にした。空気が澄んでいるせいか意外な近さに御蔵島が見えた。
- 昼食後、裏砂漠展望地まで進むと崖の縁に出た。三宅島と御蔵島が並んで見えた。咲き始めのオオシマツツジを見ながら進んでいくと新東京百景展望地で、大島や新島が縦に並んで見えた。
- トイレの有る不動池から天上山に向かった。最後に急坂を登ると三角点の有る山頂に着いた。風に吹かれながら一休みした。
- 白島下山口へ直接向かう道は崩れて通行止めのため、いったん不動池に戻った。不動池からの下りには草刈りをしている人がいた。草刈り直後の道を進み、ババ池を経由して白島下山口に出た。
- ジグザグの階段の道を下った。8合目からは樹林帯になった。6合目には車道が登ってきていた。民宿の車に迎えに来てもらった。夜は民宿で神津島産の金目鯛に舌鼓を打った。
- 二日目は予報が外れて朝から雨だった。レインウェアを着て宿を出発した。登山道から車道に出て少し進むと高処山展望台に着いた。多幸湾の港が見えた。
- 秩父山入口からは登山道になった。石仏とお堂を見て進むと秩父山山頂でアンテナが有った。樹林帯を下り車道に出て三浦湾展望台から霧のかかる海岸線を見た。霧に霞んだ海岸の景色もそれなりにきれいだった。
- 車道を前浜の港まで歩いた。濡れた服を着替えてから帰りの船に乗り込んだ。充実した二日間に満足した。
