- 新神戸駅で「布引の滝」の標識に導かれて進むと谷間の遊歩道に入った。布引の滝の雌滝、雄滝を眺めた。迫力があった。雄滝の上の「おんたき茶屋」で休んだ。営業はしていなかった。
- 谷間を進んでいくと布引ダムが有った。明治にできたもので趣があった。布引貯水池の横を通り、谷を先へ進んだ。やがて市ヶ原に着いた。茶屋は営業していなかった。少し登った分岐から天狗道へ入った。
- 照葉樹の尾根道で雰囲気が良かった。布引ハーブ園への分岐を過ぎると急坂になった。気温が低く、風も強くなった。途中でフリースとニット帽をかぶりニット手袋を付けた。学校林道分岐から道はなだらかになった。最後は岩の多い急坂になった。
- やがてアンテナ建物横から山頂の一角に出て車道になった。右手の階段の登山道を登ると山頂に着いた。三角点と標識が有り、脇には鳥居と天狗岩大神と書かれた碑が有った。樹林に囲まれ、寒々とした感じだった。
- 戻って車道を先へ進むと掬星台(きくせいだい)に着いた。広い公園で日が当たり暖かだった。ベンチがいくつも有り登山者があちこちで休んでいた。昼食にはちょうど良い場所だった。先端まで進むとデッキから神戸の町並みと海が見渡せた。
- 下りは階段の多い上野道に入った。いったん平坦になると摩耶山史跡公園に着いた。振り返ると山頂部が見えた。階段を下り山門を通ると青谷道の分岐に着いた。
- 青谷道を下っていると外国人4人組に抜かされた。沢沿いの道になると行者堂跡地に着いた。先ほどの4人組が休んでいた。隣りに座って休んだ。
- 旧摩耶(もとまや)道に入ると登山者は少なくなった。少し登り返しが有った。抜かした4人組が追いついてきたので道を譲った。どこから来たのか尋ねるとネパールとの事だった。「行ったことがある」と伝えると、「また来てください」と言われた。
- 最後にお寺に出たときに4人組が座って景色を見ていたので手を振って挨拶した。
- 坂の住宅地を下り出発点の新神戸駅に戻った。この日は変化の有る山歩きを楽しむ事ができて満足した。
