朝熊ヶ岳は志摩半島の付け根、伊勢神宮の東にある山。朝熊山とも呼ばれている。山頂は広々とした公園状になっており、神社(八大竜王社)がある。伊勢湾入口の島々の展望が良い。主な登山道は北西の朝熊駅からのもの(朝熊岳道)と西側の伊勢神宮内宮からのもの(宇治岳道)。東隣りの山上公苑の展望台には車でも登ることができる。
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